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二択物語  作者: 轟号剛


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108/256

108ページ

・始祖の羽を探しに行く


勇者はこっそりと宴会を抜け出すと島を探索し始めた。


人羽達は宴会をしているとはいえ怪しまれない為に慎重に行動する必要があった。


「今まで人羽達によって見つけられて来なかったという事は恐らく地上には無いんだろうな」


勇者は海岸まで移動すると息を思い切り吸い込んで海の中へと飛び込んだ。


海の中は様々な種類の魚が群れをなしており鮮やかな光景であった。


息継ぎを何度も挟みながらかれこれ2時間ほど海の中を泳いでいると海中に洞窟のを発見する。


(もしかするとあそこに!)


勇者は迷う事なく洞窟の中へと入っていく。


洞窟の中に入るとすぐに空気のある空間となり、勇者は濡れた服を絞りながら周囲を見渡す。


周囲は青い光で満ちており、そこら中にある鍾乳石が青く輝いている。


「神秘的な場所だ、、」


勇者はその光景に見惚れながらもゆっくりと奥へと歩んでいく。


「ピピピピピピピピ!!!」


すると急に機械音が洞窟中に響き渡る。


「な、なんだ!!」


勇者は剣を抜いて突然の出来事に警戒すると、洞窟の奥の方から巨大なロボットが大きな音を立てながら現れた。


ロボットの足部分はキャタピラで出来ており、両手部分には大きなドリル、それを支える巨大な四角い胴体と真ん丸な顔の上部にSと書かれている。


「侵入者排除します」


そのロボットは両手のドリルを高速に回転させると勇者に向けて殴りかかる。


「くっ!!

 話し合いは通じなそうだね」


勇者は横へと飛び跳ねてドリルを躱すと再びロボットへと目を向ける。


すると、ロボットの体を反射して強い輝きを放っている物に気づく。


「あれは、、もしかして!!」


次々に繰り出されるロボットの攻撃を避けながらも、その輝きの正体へと目を向けるとそこには青い光を放つ一枚の羽が鍾乳石にくっついていた。


「あのロボットの攻撃を掻い潜りつつあれを取ることはできるかな、、?」


その羽が話に聞く始祖の羽であれば触れる事が出来ればこの場所から移動する事ができるだろう。


ロボットを倒す→187ページへ

ロボットの攻撃を避けつつ始祖の羽を取る→188ページへ

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