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・何もせず城へと入る
扉を開けるとそこには真っ直ぐのびた一本道に赤い絨毯が敷かれていた。
勇者は空翔靴で宙を飛びながら真っ直ぐ進んでいくと行き止まりについてしまった。
「そんな、、
何も無いのか、、?」
勇者は戸惑いながらも周囲を見渡すと左右に入り口の前であったような絵画が飾られていた。
左側は剣を空に掲げた剣士が描かれており、右側は大量の雷の降る崖の上で祈りを捧げている女性が描かれている。
どちらの絵画も少量の魔力を周囲に放出しており、触れば何か起きそうな予感がする。
剣を空に掲げた剣士の絵画に触れる→183ページへ
祈りを捧げる女性の絵画に触れる→184ページへ




