表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
二択物語  作者: 轟号剛


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

102/256

102ページ

・抵抗する


「悪いけどこの卵は僕が育てると決めたんだ!

 お引き取り頂きたい!」


勇者は剣を引き抜いてドラゴニュートを牽制する。


「そうか、、

 人間族にとって我らの卵は高値で売られていると聞く。貴様もそういう類の人間だったんだな」


ドラゴニュートは土下座の姿勢からゆっくりと立ち上がると体から燃え盛るよう炎を放出する。


「残念だが力ずくで行かせてもらう」


ドラゴニュートは後方へと勢いよく炎を放出させながら勇者に向けて鋭く伸びた爪を向ける。


「この一ヶ月僕は愛情を持ってこの子を育てて来たんだ!それを急にやって来た貴方なんかに譲る訳には行かない!!」


勇者は地面を力強く蹴り付けるとドラゴニュートとの距離を縮める。




しかし、次の瞬間勇者の頭部は宙を舞っていた。


ドラゴニュートの目にも止まらない突進に対して勇者はなす術無くやられてしまったのだ。


---


1ページへ

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ