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二択物語  作者: 轟号剛
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1ページ

勇者よ


また、あなたの望みは叶わなかったのですか、、


「選択」をどこかで間違えたのでしょう。


しかし、あなたが望む限り何度でも一からやり直す事ができます。


あなたが望む未来を掴み取るまで、何度でも「選択」をすればいいでしょう。


さぁ物語を続けましょう。


頭の中で響いていた声が聞こえなくなると、目の前で鮮やかに光り輝く宝石のようなものが現れた。


宝石へ手を伸ばす→2ページへ


宝石に背を向け闇の中へ歩き出す→see you


物語完結しました。

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