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幸せまでの階段  作者: 蕾
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プロローグ

笑っても泣いても時は進む

喜んでも悲しんでも時は進む

進んでほしくない時によく進み

進んでほしい時に進んでくれない


私はある学校の高校2年生。悲しいくらいに普通だ。

そんな私に思いもよらない出会いがあった。

その出会いのせいで何度も泣き何度も笑った。

新しい友もできた。生まれて初めて喧嘩をした。

そしてキスもした。

とても楽しかったなと今では大切な記憶になった。

私の自生で一番濃い1年間を気が向いたら聞いてください。




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