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魔力テストpart2

失踪してました・・・もうこの小説覚えてる人いないだろうな・・・

森の中




まだ朝だというのに森は





朝は静かなのに




朝の森は騒がしい




何故ならば





魔物の唸りと




食われまいとする者が




魔物を殺すから




そして…





フォレスト「前ふりが長いさっさとしろ!!意味深に聞こえるけどつまらねぇよ!!」





フォレストさん酷いです(´・ω・`)




フォレスト「聞こえねぇなWW」




( ノД`)……





ダイヤ「ルビーさんとレットさんと文月さんの魔法決まったー!!」



フォレスト「おー綺麗に決めたな。」



ダイヤ「しかし残念なのがその大蛇は魔物ではないことだー!!」




三人「はいぃ!?」



ルビー「魔物じゃないの!?もしかして戦闘がカットされた理由それ!?」



レット「もしかしてじゃなくてそうだろうな…確かに魔物にしては弱すぎる…(前回魔物って書いてあったのに・・・

)」



文月「蛇とかの類は火に弱いからね…(ちょっと炎飛ばしただけで死んだしなぁ…)」




ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー




ダイヤ「ムム・・・そろそろ時間か」



フォレスト「なにがだ?




???「こんにちは~!」


???「はじめまして」


???「ここがシグの言ってた学校か・・・」




フォレスト「転校生か・・・」



シグ「シグです!よろしく!」


ソラリス「はじめましてソラリスです」


Sky「skyだ・・・よろしくお願いする」



フォレスト「フォレストだ・・・」



ダイヤ「三人はここに来た時間があれだから試験は後程やるよ」


シグ「それまで何してれば・・・」



フォレスト「校内を見て回ってはどうだ?モニターを見れば皆の顔もわかるし先生にも挨拶できるし」



ソラリス「確かにそうですね。」



シグ「じゃあ行こうか♪」



Sky「・・・・・・・・・」



フォレスト「なんだジロジロ見て・・・」



Sky「フォレスト・・・とか言ったな」



フォレスト「?」



Sky「・・・何か怪しい気配を感じるぞ」


フォレスト「!?」



Sky「まさか教師なんてのは誤魔化すための・・・」



シグ「sky~!速く行くよ~!」



Sky「まぁ今日はいいか」



3人は学校に向かっていった




フォレスト「勘がいいやつもいるんだな・・・」



ダイヤ「どした?」



フォレスト「いや、別に・・・」





ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー






続く

ブラック「・・・・・・」



ダイヤ「・・・・・・・・・」



ブラック「何か言うことは?」



ダイヤ「これからは書けるときに書きます」



ブラック「よろしい」

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