魔力テスト part1
今回はあまり皆さんはでません…一部の方は出ますが… 更新遅れてすみません…
現在 9時
ダイヤ「今年も始まりました 新入生の魔力テストが!!」
フォレスト「(死人が出なきゃいいが…)」
ダイヤ「大丈夫だ!!募集しといて悪い扱いはしない!!」
フォレスト「また世界観が壊れるような発言を…」
ダイヤ「お前もしただろうが」
フォレスト「書いてるのはダイヤだ」
はい どうでもいいやり取りはおいといて 皆様の様子を見ましょう
森の入り口近く
saya「うわぁ…朝なのに結構暗い…」
采「どんなトラップがあるんだろう…」
ダイヤ「…これは…sayaにはちょっと酷だな…」
フォレスト「は?」
ダイヤ「実はトラップを増やしといた」
フォレスト「…許可は?」
ダイヤ「とってない」
フォレスト「校長の許可をとらず何をしかけた!?」
ダイヤ「命に支障はないよ…」
フォレスト「全く…」
采「ん?なにこれ?」
saya「紐?」
グイッ
フォレスト「躊躇しないのか!?」
躊躇せずに紐を引っ張ったら
バラバラバラ
大量の虫
二人「!?」
采「あ、これ本物じゃなくてオモチャ…」
saya「いやーーー!虫ーー!!(泣+逃走)」
采「ちょっ、これオモチャ…待ってー!!」
sayaは走り采もそれを追っていった
フォレスト「酷だな」
ダイヤ「でもその勢いで結構すすんだな」
フォレスト「無理矢理走り回ると魔法地雷の餌食になるぞ」
ダイヤ「采が止めてくれる問題ない」
フォレスト「すまないsayaさん采さん」
一方
DOS「ライトニングジャッジメントレイ!!」
ズドドド!!
こちらはDOSさん 技が強すぎて森が破壊されないか心配だが まぁ平気でしょうWW
たった今も魔法でおおよそ15匹くらい魔物は死んだだろう
DOS「弱い弱い!」
???「うわぁー怖い怖い」
DOS「誰だ?」
見ると木の上に誰かが座ってる
DOS「いや、マジで誰だよWW」
???「ダイヤが言ってたアシスタントって言ってもお前には必要ないか」
DOS「まぁな…で?」
???「え?あ、名前?」
DOS「小説的に名乗った方がいい」
???「リング」
DOS「ふーん…でもなんでここにいんだよアシストは彷徨いてんだろ?」
リング「どうせ今回はあまりアシストいらないだろ」
DOS「つまりサボりと」
リング「ダメか?」
DOS「ダメだろWW」
リング「とにかくお前にはアシストいらないだろ?(面倒臭いのもあるが)行くならあっちに行けその方が楽だ」
DOS「よし行ってくる!!」
DOSはリングに言われた方向にいく
リング「…………あの魔法に当たらなくてよかった…(ボソッ)」
死体の残骸は皆さんの想像にお任せします。
学園の試験視聴広場
先生方(一部)「授業出たくねぇー…」
ウィンド「ワープ魔法勉強しとこ…」
クリスタル「(どうしよう俺特別授業の担当だから魔力無いんだよな…)」
学園の先生が生き残るかは神のみが知っている
まぁ、ダイヤのオリキャラだから死んでも平気だろうWW
先生方「おい!!」
レイト「ちょっと!?ナレーターさん!?私達死亡フラグたったのに救わないの!?」
ブロウ「オリキャラのなかでワープ魔法を取得してるのはフォレストだけなのに…」
それでも先生かお前らはWW
ってかお前らは小説書き始めたその時から死亡フラグたってんだよWW
先生方「…」
そして死亡フラグだのなんだのDOSさんを軽く罵倒しまくったな?今すぐ謝れ
先生方「DOSさん本当にすみませんでした。」
クリスタル「この小説謝罪が多くないか?」
ちょっとだまらっしゃい
クリスタル「真実だ、あとそっちが黙れ」
……………
クリスタル「こんなつまらないオリキャラの集いをいつまで続けるんだ?」
あ、あの………
クリスタル「読者様も口を揃えて長げぇなぁって言ってるだろうな」
やめて
クリスタル「さっさと場面を切り替えろ!!」
はぃぃ!!
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ルビー「結構奥まで来たね〜」
レット「だな…」
文月「魔物には運よくあってないけど…」
ルビー「このままなら魔物には合わないかも♪」
レット「フラグはたてない方がいいぞ…」
ズズズ…
文月「あ、大蛇だ!!」
ルビー「魔物!?」
レット「フラグ回収乙……」
ルビー「た、戦わないと!」
続く
ダイヤ「更新遅れてすみません皆さん」
ブラック「……」
ダイヤ「この小説を待ってる方がいるかは知りませんが(汗)」
ブラック「……」
ダイヤ「まぁちまちま書いてるんで…いきなり小説消したりとか退会はしないんで…失踪の手段は選びませんが(←おい)」
ブラック「……」
ダイヤ「これからも小説共々よろしくお願いいたします」
……………
ブラック「なんで俺を呼んだんだよ!俺最初からいたが『…』だけだし!」
ダイヤ「面白いこと言うかなと思って…(汗)」
ブラック「なめてんのか!これに関して俺が突っ込む余地ないだろ!!」