表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/7

クラス分け

フォレスト「作者…このおくれっぷりは何だ?」


ダイヤ「いや…その決して実況動画ばかり見てた訳じゃないからな!?ましてやゆっくり実況なんかに…」



フォレスト「黙れぇぇぇぇ!!」



魔法学校入学式当日





体育館にて入学式が行われている




フォレスト「これから入学式を始めます。えーいろいろと面倒いので…まぁ校長よろしく。」



皆「(適当な…)」



校長「一年生の皆さん入学おめでとうございます。…特に言うことはないのでこれで終わります」


皆「はぁ!?」



フォレスト「校長頑張れぐらい言ってやれ!!適当すぎだ!!」



皆「あんたが言える言葉か!」



校長「ん〜まぁファイト…入学式を終わります。」



10分たたずに入学式が終わった





クラス分けが張り出されました。



A組 saya 葵 ダイヤ 采 ほーき雲 闇道 ノワール シオン ブルー 未来 勇来


B組 DOS 麗歌 イル ルビー マリオ レット 文月 葉月 ソルト 柊



ソウル「A組一人多いな」


ダイヤ「人数の関係上仕方ないだろうあと一人ぐらいでギャーギャー言うな」






A組教室





采「sayaやったね♪同じクラスだね!!」



saya「うん!本当によかった!!」




ノワール「…………。(窓際の席で寝てます)」



葵「ねーダイヤは?」



ブルー「校長室」



葵「入学していきなり!?」



未来「まぁ…作者だからね。」




ガラッ




フォレスト「ここの担任のフォレストだ。よろしく。」




皆「(出番が唐突だな)」


フォレスト「文句があるものは作者に言ってくれ。」




これ以上小説世界をぶち壊さないで




フォレスト「自分で書いたくせに…。」






B組教室




一方Bでは





DOS「担任はやく来ねぇかな〜…。」


麗歌「なんで?」



DOS「いや何でも(黒笑)」


麗歌「……。」


レット「今日は担任来ないらしいぞ。」



麗歌「え?それこそ何で?」



ルビー「ここに来る途中で転んで頭打って入院だって♪」


皆「(なんで♪がつく?)」


ソルト「担任の名前はソウルだってさ。」


DOS「当分自習か…それもいいかもな…」


ソルト「(だけどクラス表の所でソウルって名前が出てたはずじゃ?)」




それはあれよ、考えたら負けってやつよ



ソルト「…」





ピンポンパンポーン♪←校内放送の音




校長「新入生の皆さん入学おめでとうございます。」



皆「………。」



校長「先程いい忘れてましたが明日は新入生の魔力テストがありまーす♪」




皆「………は!?」





校長「てなわけで明日は朝の3時に学校の裏にある森に来てください。」



文月「朝というより夜中じゃん!?」




校長「ジョーダンジョーダン♪普通通りでOKんじゃ♪」



皆「…………。」




校長「あ、因みに不合格者はそく退学だYO♪」





ピンポンパンポーン





皆「んな大事なことをいい忘れるなぁぁぁぁ!!」






次回 新入生の魔力テスト

次回は速めにします〜(泣)

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ