プロローグ
久々だなぁ…今回は作者の方は出ません次回は出ます。
ここには学校があります。
普通に生徒達が通っている学校。
普通に魔法を教わったり普通に魔法でイタズラしたり(魔法使う時点で普通じゃねーよ)
そろそろ入学式の時期です。
ソウル「9月に入学式って時期が可笑しすぎだろ」
ダイヤ「設定上なってしまうんだ許せ」
ソウル「だったら始業式で転校生にした方が…ってか何人くるんだ?」
ダイヤ「ん〜予定では17人だけど…詳しいことが分からない人もいるから…最初は15人くらいか?」
ソウル「ふーん…どんな人達がくるんだ?」
ダイヤ「んーと…今回は……………。」
ソウル「?」
ダイヤ「ソウル…御愁傷様だ…他の奴等も。」
ソウル「は?」
ダイヤ「(流石にほぼ100%の確率で先生をフルボッコにする人がいるとは言えねぇな…)」
ソウル「?」
ダイヤ「生き残るのは一人ぐらいだろうなぁ…。(ボソッ)」
ソウル「何だよ?」
ダイヤ「何でもない、それよりクラス分けしねぇと。」
ソウル「いや17人位なら一クラスで十分…」
ダイヤ「はぁ!?お前一クラスだったら(いろんな意味で)大変なんだよ!!」
ソウル「(まぁ確かに小説が短くなりそうだな。)」
ダイヤ「分かってんじゃん。」
ソウル「ダイヤは今回どんな立場なんだよ?」
ダイヤ「普通の生徒。まぁ毎回毎回登場はしないけど今回は他の人がメインだし。」
ソウル「へぇ。」
ダイヤ「ではクラス分けといきますか。」
クラス分けで誰かとなりたい人がいたらメッセージや感想欄にどうぞ