表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
71/140

EX2.第二章完結時点 簡易設定資料+第三章特別予告

祝!第二章完結!

第一章完結後もやったアレです。



いつもお読みいただきありがとうございます。



※特に予告等は気にならないヨ!という方は読み飛ばしていただいて構いません。



前回、第一章完結後に特にご要望がありませんでしたので、第二章の裏話的なものを。


第二章、いかがだったでしょうか。

筆者的には当初の予定より長くなってしまったなぁという感じでしたが……イチャイチャ書いてて楽しいからね、シカタナイネ。


えちえち話はどこまで書いていいかヒヤヒヤしながらだったのですが、本作が生きているということはきっとこれくらいはセーフなのでしょう。

※筆者の個人的感想です。


直接表現や単語を避けて書くのも難しいですが、雰囲気えちも面白いものです。

……うまく伝わっていますようにと震えつつ。


この作品、舞台は異世界でファンタジー要素もありますけど、ヒロインと結ばれてイチャイチャすることがメインになってきていて……ジャンルはハイファンタジーで良いのだろうか?というのが筆者のちょっとした悩みです。

(小説家になろう様基準)

でも恋愛もの?と言われると疑問も残りますし……なにぶん初作品なもので……ムズカシイネ。



さて、では第一章完結時にも記載したイメージ補完用の簡易設定資料を更新させていただきます。

※といっても第二章で更新されたのはクロだけです。



*****



※抜けがあったら申し訳ございません。


■身長順

【高】クレア(騎士団長) > クラウディア(皇女) > クロ【闇王のすがた】 > ツバキ > ルナリア > セルベリア(先生) > エルシーユ > マリアナ > アイネシア > シスター・レイナ > 【普】 > シェリス(メイド) > ミリリア > ミミティ(先生)(> クロ【ねこのすがた】)【低】



■ちちくらべ

【でっ】マリアナ > クロ【闇王のすがた】 > シスター・レイナ > ツバキ > ミリリア > エルシーユ > アイネシア > ルナリア > クラウディア(皇女)> セルベリア(先生) > 【並】 > クレア(騎士団長) > シェリス(メイド) > ミミティ(先生)(> クロ【ねこのすがた】)【ちっ】



Q.クロでかくね?

A.でかぁぁぃっ!説明必要ッ!

 身長は角なしでの順番です。角ありだとたぶん一番背が高い。

 胸もでっっっっ! しかしマリアナには僅差で及ばず。お姉ちゃんパワーは偉大。

 猫のときには巻角が毛並みの模様になっているイメージ。



*****



さて、第二章は【アイネ編】とも言える内容でした。

じゃあ次は……? というところで、第三章の特別予告(風)です。



----------


 ――月は輝く、より良い未来へと。


 生涯の伴侶を得て、身心共に救いを得た月と薔薇銀姫。


 前を向く月に訪れた平穏の中、月は王都での活動を開始する。


 そんな中、一通の手紙が、ひとつの星に過去か未来かの選択を迫る。


「ルナちゃん……白馬の王子様なんて、現実にはいないのよ……」


 苦悩する姉に、月が差し伸べた(こたえ)は――。


 ――過去を、未来へ変えていこう。


 第三章、『月の躍如(やくじょ)と姉との約束』


 (ぼく)は、(きみ)()りて輝く――。


----------



……ということで(?)、第三章はマリアナお姉ちゃん編です。


どこかで書きましたが、第三章に入っても正妻パワー全開なアイネちゃんとのイチャラブも続きますので、ご安心ください(?)。


それにしても……ぐへへ、あのでっっっなおっぱいをどうしてやろうか……おっと失礼。


今回も簡単ですが、この辺で。


引き続き第三章をよろしくお願いいたします!



お読みいただき、ありがとうございます。

少しでも「性癖に刺さった(刺さりそう)」「おもしろかった」「続きはよ」と思っていただけたのでしたら、画面下より『ブックマークに追加』『ポイント評価★5』をよろしくお願いいたします。

皆様からいただく応援が筆者の励みと活力になります!


次回、「ローポニーな朝~月猫商会からの手紙~」

第三章、はじまります。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ