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この連載作品は未完結のまま約7年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

俺らの都市開発記 -3000億円で楽園経営-

作者:どこかの平凡
 俺はある日交通事故で死んだ。
 そして気付いたときには野原の真ん中で倒れていた。
 あっ、もしや異世界?っと、心弾ませていたその時、神からの声があった。

「すまんのう、現在天国は容量オーバーでな。
しかしお主はまだ若い。
だから、前世で楽しめなかった分、ここで街を開発をして、好きなように暮らすがよい」

 どうやら、ゲームの世界にいるようだ。
 ここから俺は楽園目指して都市開発を始めるのであった。


 この小説は、『技術と魔術を駆使する魔術師』を投稿しながらの投稿になります。
 そのため、1話あたりの文字数は少なめに、更新ペースも遅めです。
 予めご了承下さい。
プロローグ
2018/02/15 18:15
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