最終章 登場人物まとめ 主人公&Wヒロイン編
最終章 登場人物まとめ 主人公&Wヒロイン編
【ハルク=ウィリアヒル】十五歳 主人公 黒髪
ウィリパテル辺境伯領の次男として生まれ育ったが、
無能にもかかわらず辺境伯領を結界で護る『秘宝』を受け継ぐ後継者に指名されていたため、
危険な魔物だらけの『禁忌の荒地』へ追放という名の処分をされたのだが、その『秘宝』がやってきて助かる。
その時に異世界人である記憶を全てでは無いものの取戻し、
前の『秘宝』の持ち主であるひい婆ちゃんの聞かせてくれた子守唄から、
ひい婆ちゃんも同じ地球の日本から来た異世界人仲間であることが判明する。
更には『秘宝』を使った公園造りが、前世で遊んだゲーム、
その名も『クリエイトパークへようこそ!』と同じことが判明、
遅れて追放されてきた姫とその侍女をもてなしつつ、追放された荒地を開拓し、近未来都市型公園へと発展させタワマンまで建てた。
そしてその『秘宝』が来たことにより護られなくなった辺境伯領から、
ボロボロになった追放した本人、兄のクライヴや寝取られた元婚約者達が来るも、
自分が追放されたのと同じように、魔物だらけの廃墟となった辺境伯領へ『帰して』あげた。
こうして前世と変わらぬ生活を手に入れたハルクは、
恋人同士、婚約者となった姫と侍女(巨女)とともに、
幸せな公園造りスローライフを送っていくお話は、特別編としてお送りします。
【アイリス=アルグリーア】十二歳 ヒロイン 金髪
王族の分家筋にあたるルターベルグア公爵家
その次女でありかなり下であるものの王位継承権もある姫で、
派閥争いにより濡れ衣を着せられ、侍女と一緒に『禁忌の荒地』へ追放という名の処分をされた。
しかし捨てられたその場所はハルクが開拓を始めたばかりの公園で、
なぜかVIP待遇を受け最初の方こそ少し窮屈で不安もあったものの、
侍女(兼衛兵)がずっと世話をしてくれたおかげで、いつのまにか快適に。
そして、その快適な生活を献身的に提供してくれたハルクに心惹かれ、
告白されれば受け入れようと思っていたらなぜか侍女の方がプロポーズされ、
思わず自分もハルクへ逆プロポーズをしてしまい、押しかけ女房状態となる。
ハルクから貰う住居も六角堂→消防本部→五階建ての日本式のお城、
とグレードアップしていき、児童館にはしゃぐといった十二歳らしい部分も見せたが、
最終的には42階建てタワーマンションの41階にグランと(侍女と)住むことになった。
そしてハルクを追放した兄や元婚約者が『ざまぁ』されたのを見届けると、
今度は自分たちを追放した侯爵家の姉妹に復讐、『ざまぁ』する番だと聞き、
それを楽しみにしながら特別編へと続く、果たしてヒロインの『ざまぁ』やいかに?!
【フィーナ】二十四歳 もうひとりのヒロイン 銀髪
アイリス姫の侍女であり個人衛兵であり公爵家で最後の方はメイド扱いされていた、
身長195.6cm体重99.8kgの巨女で、アイリスのためなら何でもすると豪語する忠誠心の持ち主、
なので追放されたアイリスに唯一ついて行き、最後の最期の一瞬まで護ろうとしていた。
なので『禁忌の荒地』へ捨てられた際も自分の命を犠牲にしてでも、と護っていたが、
ハルクに助けられ、勢いで様々な要求をしたらすんなり言う事をきいてくれたのでそれに甘えた、
が、それが(確かに種を捲いていたとはいえ)自分への好意だと知り、あまりのチョロさに笑いが止まらなかった。
後はある意味、自分を餌にハルクを好きなように使い、
姫に快適な生活を提供させ続けた結果、ハルクからプロポーズを受け、
生涯姫に尽くすならという条件で婚約する、が、ここで想定外に、姫がハルクに惚れていたことが判明。
姫はハルクが好き、ハルクはフィーナが好き、フィーナは姫が全て、
という奇妙な三角関係のような状況になった結果、姫が正妻、フィーナが側室で落ち着くことに、
こうして最優先権は姫が持ちながらもハルクの想いに応えつつ、公園都市の発展に乗っかる日々を送ることに。
そしてハルクを追放した実家への『ざまぁ』を一緒に見届けたのち、
今度は姫をハメた公爵家姉妹の方への『ざまぁ』を期待しつつタワーマンションの41階で、
姫と一緒に婚約者たるハルクを愛しつつ、その後のお話は特別編へ続く、ということでお楽しみに。
次は人間&亜人編となります。




