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捨てられ貴族の公園造り ~婚約者もメイドも寝取られ危険な荒野に追放された僕は、前世を閉じ込めた箱を開けて未来型都市公園で暮らします~ ざまぁもあるし地域猫もいるよ!  作者: 風祭 憲悟@元放送作家
第二章 新たに捨てられた姫との公園生活。

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第二章 登場人物まとめ

 第二章登場人物まとめ


【ハルク=ウィリアヒル】十五歳 主人公


 ウィリパテル辺境伯次男、

 辺境伯領の城壁都市に生まれ育ったが、

 何もかも無能で家族には一人を除いて疎まれていた。


 その唯一の味方、曾祖母であるハルカが無くなったのち、

 本来はそのひい婆ちゃんから受け継ぐはずだった城塞都市の心臓とも言える、

 謎の箱『秘宝』を奪うために、ハルクは『禁忌の荒地』に捨てられてしまった。


 婚約者もメイドも兄に寝取られた上での追放、迫りくる魔物、

 もうおしまいだと思ったその時、なぜか手元にその『秘宝』たる小箱が出現、

 それを開くと周囲が止まり助かった上、前世の『緑園春暮(みどりそのはるく)』を思い出した。


 後はその小箱から出現した透明タブレット端末を使い、

 今居る公園が前世で遊んだゲームだろうということも思い出して、

 魔物から取れる魔石(クリスタル)を通貨に、公園設備を充実していくのであった。


【アイリス=アルグリーア】十二歳 ヒロイン?


 ルターベルグア公爵家次女で王位継承権も十何番目(十番台終盤)かだったが、

 派閥争いのため、名目上は王都の、国のタブーである三百年前の遺物『エアコン』『クルマ』を、

 手に入れようとしたという冤罪で近衛兵の女性と一緒に『禁忌の荒地』へ追放、事実上の処刑処分となった。


 しかし荒野に落下中にショックで気を失い、

 地面に激突寸前にハルクに助けて貰ったが、

 しばらくは放心状態だった、が、のちに回復、ハルクに正式に挨拶をする。


 その後はたったひとりついてきた衛兵フィーナのおかげで、

 知らない文化のものでありながら荒野にあるまじき快適な状況に守られ、

 事の成り行きをフィーナに身を任せて過ごすのであった、果たしてこの先、少女の運命は?!


【フィーナ】二十四歳 もうひとりのヒロイン?


 ルターベルグア公爵家次女のお付き近衛兵だったが、

 色々と冤罪を着せられた姫と共に事実上の処刑として『禁忌の荒地』へ捨てられる、

 実際に原因となった『エアコン』『クルマ』を調べていたのは事実であるようだが。


 地面に激突する本当の寸前にハルクに助けられ、

 状況を判断したうえで姫だけでも生き延びさせようと、

 人の良いハルクに命令を重ねて利用した、が、礼は忘れていない。


 と同時に姫がハルクに何かされやしないかと常時警戒し、

 夜、そのハルクを抱きかかえて眠ったことによりハルクがフィーナに対し、

 女性に対する感情を持ったということはどうやら気付いていない様子、姫のためなら何でもやる。


【ガーベラ】公園管理人


 ハルクが公園『ハルクパーク』を開園したことにより、

 召喚可能となった有料のAIアンドロイド、選んだのは直立歩行の黒猫型ロボ(メス)で、

 かなり人間の女性に近い等身・姿形をしているがネコミミと長いしっぽはしっかりくっついている。


 開園後、ハルクにサポートとして助言をしたり、

 また事実上のマザーサーバーとしての役割を『秘宝』と共に行い、

 ハルクの命令には何でも従うため、前世では法律違反のようなことも融通を利かせてくれる。


 一度出してしまうと秘宝には戻れないようで、

 夜は睡眠は必要ないものの仮設のプレハブ管理棟で過ごした、

 あまりに寒いのは不味いらしくハロゲンヒーターは『あれば助かる』と使用していた。


【イザベラ】狩猟担当


 ハルクが二体目に召喚した猫型AIアンドロイド、基本設計はガーベラと同じ(ただし手が滑って巨乳に)、

 ピッチフォークを手に魔物を狩りまくっては魔石を体内に回収し、それは秘宝へと入る、

 機械だけあって疲れ知らずだがさすがに泥だらけにはなるので定期的な洗浄は必要となる。


 また、周囲の情報はきちんと収集しており、

 戻れなくなった母猫の情報を伝えてくれたり、

 遠くない場所に獣人の集落を発見しては報告してくれた。


 ちなみにイザベラの他にも様々な担当のAIアンドロイドを召喚できるが、

 通常は値段(必要なクリスタル)が増えるうえ、基本的に身体(ボディ)タイプは擬人黒猫で統一となる、

 果たしてこの後、更にどのような管理人を購入して仲間となっていくのかは、第三章から乞うご期待。



【クライヴ=ウィリアヒル】十八歳 主人公の兄


 ウィリパテル辺境伯長男、

 無能な弟が辺境伯領の事実上の後継者となっている事を両親と一緒に良く思わず、

 婚約者とお付きメイドを奪ったうえに『禁忌の荒地』へ追放、処分した張本人と言える。


 その後はこれで本当に次期当主は自分だとわが世の春を満喫し、

 城塞都市が徐々にほころび始めているのを気にもせず過ごしているうえ、

 秘宝さえ鍵箱から出せば何もかも、全てが解決すると思い込んでいる、実はもう中には……


 父親が侯爵家から新しい嫁を連れて来てくれたものの、

 様々な意味で困惑、しかし辺境伯の立場上断れないと、

 気が付けばベッドで蹂躙され、色々と不穏な空気になってきている。


【スージー】ハルクの元婚約者


 ハルクと愛し合っていることになっていたものの、

 早い段階からクライヴに洗脳され寝取られていた女性、

 今はクライヴの正妻として幸せになりハルクの事は忘れたようだが……


【ケティ】ハルクの元お付きメイド


 ハルクを生涯世話し側室としても添い遂げるはずが、

 スージーと同じくクライヴに洗脳・寝取られて裏切った、

 もうクライヴのことしか考えられないと言っているのだが……


【スミッペ=アップヒル】自称二十四歳


 父が付き合いのある、辺境伯家と繋がりを持ちたがっている侯爵家から連れてきた令嬢、

 本人は二十四歳と言っているが見た目からいってどう見ても十歳はサバを読んでいるようで、

 実のところはクライヴよりも城塞都市の秘密に興味を持って、それを侯爵家に流すのが目的のよう。


 色々と渋るクライヴにベッドで蹂躙したあげく、

 貴重なゴーレムを強引に侯爵家まで運ばせることに成功、

 今後もクライヴの正妻として辺境伯家を乗っ取る勢いで第三章へと続く。

 書洩らしがあったら後で追加します、次は第二章のストーリーおさらいを。

 あと短編『うちゅうじんがせめてきたぞ!!!』も未読の方はよろしくお願いします><

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