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ある魔道家の跡取り息子  作者: みどりりゅう
ある魔道家の跡取り息子

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28/45

魔美子視点1

あたしにとっては最初から

翔之介のかんばせは至上のものでした。

(魔美子談)

挿絵(By みてみん)

やっと会えた。この瞬間を何度夢見たことか。それにしてもほんとうにお兄さまにそっくりね。想像どおり……いや想像以上だわ。うれしい!うれしい!!うれしい!!!

でも今は他人の顔をしてなきゃいけない。つらい!つらい!!つらい!!!



挿絵(By みてみん)

やだぁ、翔之介がこっち見てる。抱きしめたい。でもガマンガマン。



挿絵(By みてみん)

どこの馬の骨が!?やっと会えた甥っ子との!せっかくのふたりきりの時間を!

邪魔するな!……やだぁ、翔之介にこわいおねえさんだと思われちゃうじゃない。



挿絵(By みてみん)

……どうも、この女は信用できないのよね。



挿絵(By みてみん)

自分が禍王家の人間だと、ウチの翔之介が思うというだけでも、ほんとうは虫酸が走るほどつらいわ。

耐えるのよ、翔之介とあたし。もう少しの辛抱よ!


挿絵(By みてみん)

……この裏家の小娘は、いつかシメないといけないわね。



挿絵(By みてみん)

もおっ。こんなところに出てきちゃダメじゃない。

でも寝ぼけまなこの顔も、これはこれですばらしいわね。



挿絵(By みてみん)

あんな家のものたちと関わる必要はないわ。

おまえのそばには、あたしがいる。


挿絵(By みてみん)

ガマンガマン。すべては誤解なのだから。


挿絵(By みてみん)

こんなところより、ふたりっきりでごはんをいただきたいわ。


挿絵(By みてみん)

この女はまた、よけいなことをふきこんでいたのね。



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