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第1話
また少なくなりました。すいません。
それではどうぞ
俺は家に帰ってからずっと本を読んでいた。
まあいつもは時代小説とかを読んでいるんだけど今日はライトノベルを読んでいた。
俺はその時初めてライトノベルを読んだので、衝撃を受けつつあった。この本に凄く夢中になれた。
「俺、ライトノベル作家になろうかなー」
まあその夢も儚く消えるのだが…
俺は将来の夢などないのだが。なににするか早く決めないとなー
ということで俺は寝る。また明日は学校だからな。
「っと朝か」
このまま朝ごはんを食べて学校へ行く。
「峰原くーん」
ヒロインの名前を忘れてしまってあとが書けなくなるという失態。また続き書きます。