表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
Empty Life  作者: 小説が読みたい人
2/3

第1話

また少なくなりました。すいません。

それではどうぞ

俺は家に帰ってからずっと本を読んでいた。

まあいつもは時代小説とかを読んでいるんだけど今日はライトノベルを読んでいた。

俺はその時初めてライトノベルを読んだので、衝撃を受けつつあった。この本に凄く夢中になれた。


「俺、ライトノベル作家になろうかなー」


まあその夢も儚く消えるのだが…

俺は将来の夢などないのだが。なににするか早く決めないとなー

ということで俺は寝る。また明日は学校だからな。


「っと朝か」

このまま朝ごはんを食べて学校へ行く。


「峰原くーん」


ヒロインの名前を忘れてしまってあとが書けなくなるという失態。また続き書きます。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ