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Empty Life  作者: 小説が読みたい人
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プロローグ

初めての投稿なのでどうやったらいいかわかりません!(笑)これからもどんどん頑張るのでおーえんお願いします!

俺はこの世に産まれてからやろうと思ったことは何でも出来た。

勉強でもスポーツでも。町の人達はそいつに会うと皆天才天才という。

俺もなにか不満がある訳ではない。自分で言うのもなんだか顔も整っているし、親も金持ちだった。

でも俺は毎日こう思っていた─────空っぽな毎日だなーと。

この物語はこんな男のEmpty Life、つまり空っぽな生活のお話である。

─────────────────────────────

ここでちょっと作者入ります。sorry

まあおもしろいかどうかわからないけど初めて投稿してみたので暖かく見守ってください。(笑)では始まります────

─────────────────────────────

俺の名前は峰原みねはら 霧谷きりやだ。顔は中の上くらい(自分ではそう言っているがやばいくらいイケメン)で身長は172センチ、体重47キロくらいだ。今は中学2年だ。

今は数学の授業をやっているのだが、、、、簡単すぎる。

まあいつもの事だがまあ俺のことは説明した通りだが。まあ暇だな。

俺はやりたいことをやったことがないからな。

っと、授業が終わったか。

「おーい峰原くん」

「なんだよ」こいつは澄川 七奈。まあ─優等生だよ

「一緒に帰ろうよ!もし一緒に帰ってくれなかったら──峰原くんのシャー芯全部取っちゃうよ!」

「はいはい、わかったよ。一緒に帰ればいいんだろ?」

「うん!じゃあ帰ろっか!」

少なくなってしまった、、、、

これから頑張ります!

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