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世界一かわいい女の子?

今回からラブコメっぽくなりそう

※これは消された六道傑の記憶です。それを踏まえて読んでください



大きな桜の木。


でっけえなぁと思いながら僕は校門をすぎる


「傑さーん♪おっはよーございまーす♪」


いきなり後ろから突っ込んできたのは田代綾だ


知ってのとおり綾は幼馴染だ。


「おう。おはよー。相変わらずうるさいことで」


「うるさいは余計ですよーっだ!」


我先にみたいな感じで前を歩く綾


高校生活を送り続けて早半年


こんなほのぼのした私生活送るのもいつまでかなと


そんなことを思っていたら


なにやらすっっっっっごいざわめきが起きていた


なんだなんだ?


丁度親友の依美がそこにいたので話しかけてみる


「おーい依美~なんやっとん~?」


「あら?傑じゃない。なんかめっちゃかわいい女子が転校してきたって聞いたから」


めっちゃかわいい女子?


僕は背伸びしてみるがあいにくひとのせいで見えそうにない


傑「俺が持ち上げるから写メってくれない?」


依美「なんでそうなるのよ。まぁそれだったら見えそうだけど」


綾「え!?傑さんが持ち上げる!?ぜひこの(わたくし)めにお任せあれ!」


傑「なんでお前が出てくんだよw」


仕方なく僕は綾を持ち上げる


重っ


綾「失礼な!」


そんなこといいながら写メる綾


その画像を見てみると


あぁ。普通にかわいいけど


こんな集まるもんなのか?


依美「あんた目腐ってんじゃない?知ってたけど」


綾「すっっっごくかわいいじゃないですか!」


んーよくわからん


するとその会話が聞こえていたのか


男子A「あの方がかわいくないというのか!」


男子B「不届きものめ!あの方をどなたと心得る!」


男子C「日向陽咲様だぞ!」


水戸黄門でもしてんのか?


ふーん陽咲って言うんだ


僕は男子どもの罵倒になんの感情も抱いていなかったら


「やっと見つけた!」


陽咲であろう少女はいきなり僕に抱きついてきた


漫画であるな僕の頭の上に『!?』がつくだろう


陽咲「あなた私にそこまで見惚れてないの?」


上目使いに体に当たるでっけぇ○(プー)


僕はすぐにそれをはがし


傑「演技っぽいし、そういうの僕嫌いだから。んじゃね」


そう言って玄関を通る


綾「え!?ちょ、ちょっと待ってくださいよ傑さん!」


依美「え、えっとすみませんでした!」


二人がついてくるがあまり気にしない


とりあえずめんどくさいのが来たかもな・・・・


用心せんと・・・・








「私を見て『魅了』されない・・・・?絶対に魅了させてやるんだから。覚えときなさい・・・・」

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