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記憶の走馬灯

千晴姉さんがなんとかするとか言ってたけど


どうするきだろうか


千晴「その前に一つ聞きたいわ」


傑「あ?なに?」


千晴「もしもあの子があなたの目の前から消えたら・・・・どうする?」


傑「・・・・探しはするぞ。」


千晴「見つけたとして、あなたを覚えてなかったら?」


傑「・・・・・・・・」


千晴「私がやりたいことがわかった?」


傑「・・・・分かった。あいつが生きるならば、仕方ない」


千晴「リョーカーイ♪んじゃあいってくるわね♪」


そう言って千晴姉さんは外に出る


一人でいる俺は椅子に座る


傑「・・・・聞いていたか?」


「はい」


傑「陽咲のことは君に任せる。確実に記憶を消せ」


「御意に」


傑「頼りにしてるぞ・・・・助手5号」


「ありがたきお言葉。では行って参ります」


そう言って後ろにいたやつの気配は消えた


・・・・やれやれ



なに・・・・これ・・・・


苦しい。体のあちこちが痛い


そういえば、戦闘民族のリーダーの鈴木燐が言ってたような気がする


あなたが人を魅了出来なかったとき


消えてなくなるだろうと


あぁ・・・・傑君。まだ話したかったなぁ


千晴「それは叶わない夢よ」


陽咲「誰!?」


千晴「あなたの救世主よ。あなたの能力を消すわ」


陽咲「能力を・・・・?」


能力を消すというと、この魅了のこと?


消したらどうなるの?


千晴「ただの美女になるわ。死ぬよりかはマシデショ?」


陽咲「マシだけど・・・・」


「それと同時に、記憶も消します」


陽咲「うわぁ!いつの間に後ろに!!」


「出過ぎた真似を。(わたくし)五十嵐(いがらし)香月(かつき)。傑様の命令で来ました」


陽咲「傑君が・・・・?なんで消す必要があるの?」


香月「申し訳ありませんが、お応え出来ません」


ロボットみたいな人だな・・・・


でも傑君の記憶は消したくない・・・・


また会いたいよぅ・・・・


千晴「ごめんね。」


救世主さんの声で私は意識を失った



『これは依美と綾、傑にも言ってない記憶』


「珍しいわね、あなたを使うなんて」


「傑様の采配には訳があるのでしょう」


「まぁ、あの子の仕事も大事だけど、私にも手伝ってね?」


「心得ています」


「それじゃ、一旦帰るわよ。天国へ」


「はい。神様」

気まぐれ作品なのに謎多い笑笑

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