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< クルードセツア迷宮 > 攻略への口火


 「やめてくれぇぇぇぇぇええええ!」

 

 マキシウス城の一室から少女の叫び声が上がる。

 それは……城の衛兵達が部屋中の隠していた媚薬――< 魔力水 >を次々と押収していく、様子であった。

 

 金髪碧眼の少女(アウレ・マキシウス)が涙を流し――許しを請う中……。


 「ああ、それと……この納戸の奥のやつもお願いします」

 

 そんなことに、意に介さない――執事長 ゲイリー・バトラー は冷酷無慈悲に指示を飛ばし続けていた。

 

 「やめろ――!それは、……晩酌用の……」

 

 そう、必死で訴えるアウレに……。

 ゲイリーは「何か、ご不満でも」と言わんばかりの厳しい眼で黙らせた。

 

 (こいつは……何で……知っているんだ……。まさか!……イザベルの奴!……いや、蓮花か!?)


 そんな、心中をゲイリーは見透かしたのか……盛大に溜息を漏らす。


 「……お嬢様、……申したはずです、くれぐれも自重してくださいと……」


 と、……永遠に続くような説教を始めた。


 ( ……またか…… )


 と、耳を塞ぎ、聞こえないフリする――アウレ。

 

 内容は近日中に行われる、ダンジョンの攻略にも関係することである。

 その準備に物資が枯渇しており、大急ぎで、必要なものを買い集めているとのこと。

 それは この < 魔力水 > も例外ではなかった。

 

 その聞き飽きた説教にうんざりしたアウレは……。


 (クソー、覚えておけよ!いつか……「()()!」と言わせてやるからな……)と――。


 密かに心の中で復讐を誓うのであった。

 

 

 

 ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇


 

 

 

 重く垂れ下がる曇天の空。

 森林に咆哮のような大滝の轟音が反響する。

 血液のように赤黒く、澱んだ川の激流が、奈落の底へと堕ちていく。

 

 ―― < クルードセツア迷宮 > ――。

 

 暗く、深く、どこまでも続く――大穴の迷宮ダンジョン。

 その入り口は、まるで……怪物の大きな口の中のように開かれていた。

 

 逆流し、噴き出る――風穴は。

 この世のあらゆる害悪を濃縮したのような……。

 触れる者を狂気に変える悪臭を放つ。

 

 行軍する、リセポーセの冒険者達は息を呑んだ。

 普段、幾度も潜った職場が地獄の入り口へと変貌していたからである。

 それは……肺を掴まれ、ゆっくりと握り潰されるいくような、圧迫――息苦しさを感じる。

 

 こんなところにいたら、……頭がおかしくなる……。

 

 そんな、得体の知れない恐怖感が、一同を襲う。

 

 ―― < 魔獣大行進(サタンビート) > ――。

 

 それは、『 三大災悪 』の一つ。

 なぜ?どうして?そうなるのか?は、わからない……。

 ただ、数十年に一度起きる……異常現象。

 

 その災悪は……。

 ダンジョンを支配し……。

 街を壊滅させ……。

 都市を消滅させたという――。

 

 ―― 魔獣達の百鬼夜行 ――。


 その事実に。

 冒険者達の歩みは、……底なし沼に足を踏み入れるが如く――重くなっていたのだった。

 

 

 「……これは、……不味いのう……。冒険者達の士気が下がっておる……」

 

 

 そんな、様子を見て、老魔法師が呟く――。

 重装備の鎧を軽快に鳴らす筋骨隆々な身体。顔には深い皺と無数の傷に刻まれており、歴戦の猛者であることを示す。

 羽織った使い古しの漆黒のローブ姿。背中に燃えるような金色の大炎の刺繡を施す。

 それこそが、主である アルトバラン・メルバトス を長年、支え続けた――忠誠、重責、自信を表していた。

 

 

 元 火源魔法師団(サラマンダー) 副団長 ゴルドエ・ベルトライン。


 

 そして、その隣に並び立つ――老執事。

 


 白髪、白い顎髭、片眼鏡< モノクル >をつけ、上に重厚な黒のローブを羽織る。

 その服装は、いつもの執事服ではなく、冒険者専用の装備。厚手の手袋など――装飾品、全てに煌めく宝石(魔石)を身に着ける。

 

 ―― まさに 『 魔具 』 の全身武装 ――。

 

 更に、腰の小さな鞄 < 異空間収納鞄 > をつけている。それだけで、熟練の冒険者ということが見て取れる。


 

 マキシウス家 執事長 ゲイリー・バトラー 。


 

 そして……。

 

 

 大軍を率いる、後続の両雄は……。


 

 < クルードセツア迷宮 > の入り口に到着したのであった。

 

 

 ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇


 


「……お待ちしておりました。さあ、こちらへ……」

 

 と、神妙な面持ちで駐在テントの中へと案内する――冒険者。

 ここ、< クルードセツア迷宮 > の入り口で防衛線を敷き、現場の指揮を行っていたリセポーセの冒険者 ギルド長 グラド・ジャドス であった。


 ゲイリー と ゴルドエ 、他数名の指揮官の魔法師がテント内へと脚を踏み入れる。

 そして、全員がテント内に入ったのを確認した グラド は……早速、作戦会議を始めるのであった。


 「ご承知の通り……現在、ダンジョンの探索、防衛は魔獣の増加により、中止、撤退が完了しております。ここ、入り口を最終防衛線として、魔獣の侵略を食い止めている状況です」


 テーブルにダンジョン内の地図を広げ、現在地を指し示す。


 「冒険者は、どの程度、ダンジョン攻略に参加できそうですか?」


 「全体の約半数程度 約四百名ほどです。それから……攻略隊の出発後には、なりますが、負傷者などの回復も見込めれば……後から補給に三百名は送ることが可能です。」


 「……約千二百名程度ですか……、なるほど……」


 ゲイリーは、白い顎髭を摩る。

 通常の階層突破、ダンジョンへのアタックであれば、千以上の人員は10倍以上の大規模だ。

 しかし、これは < 魔獣大行進(サタンビート) > 。

 更にその上での< クルードセツア迷宮 >の完全攻略である。


 現時点で、最終到達地点は34階層。

 そこから先は未踏破の魔の領域である。

 しかも、< 魔獣大行進(サタンビート) > の影響で、魔獣の数……その難易度は……予想もつかない、という異常な状況であった。


 「確か……初日の予定では20階層に中継地点を作る、そんな予定じゃったのう……」

 

 「……ええ、そこまではリセポーセの冒険者で魔獣を対処し、そのまま、中継地点の補給に努めて貰います。そして、私と ゴルドエ 様、率いる魔法士 五百名で最深部までのアタックを試みる予定です。」

 

 「しかし、先程の様子……本当に冒険者達のみで、20階層までいけるのかのう……?」


 「…………。ここは……」


 と、 ゲイリー は ゴルドエ に、()()()――お願いをするのであった。


 

 そして……。

 


 リセポーセ内に現存する最大戦力の戦士。

 

 

 ―― リセポーセの冒険者 七百名 ――。

 


 統一された漆黒のローブ服を羽織り、背中に金色の大炎の刺繡が覗き見える――精鋭部隊。

 

 

 ―― アルトバラン私兵団 魔法士 五百名 ――。

 

 

 今回のクルードセツア迷宮の攻略へと参加する隊、その数……。

 

 

 ―― 計 千二百名 大軍勢が ――。


 

 ここ、< クルードセツア迷宮 >の入り口付近に、集結するのであった。


 

 

 ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇


 

 

 

 「では……ゴルドエ様。手筈通りにお願いします。」

 

 「うむ!」

 

 整列する群衆がざわつく。

 

 一体、何が始まるのかと……。


 そんな中……。

 

 ゴルドエ と ゲイリー は、その大勢の前に姿をみせるのであった。


 開口一番。

 

 「 「 聞け!リセポーセの勇敢な冒険者共よ! 」 」

 

 その、響き渡る声……は。

 

 「 「 これより我らは、魔獣達の群れ、化物の腹の中へと入る!お主らの中に今もなお、多くの同胞、仲間が取り残されておるのは知っておる!……そして、その恐怖を間近で見た者も…… 」 」

 

 千を超える冒険者達の一人一人に澄み渡る。

 

 「 「 しかし!安心せい――!!! お主らには、ワシら……先代 火源魔法師団(サラマンダー) 団長  アルトバラン・メルバトス様の私兵団 五百名の英傑達と、この ワシ…… ゴルドエ・ベルトライン がついておるからじゃ――!!! 」 」

 

 その大声に呼応するかの如く、荘厳な装備の魔法士が一斉に雄叫びを挙げた。

 

「 「 ――――――――――――――――!!!!!!!!!!! 」 」

 

 大気をビリビリと震わせる、その迫力は……。

 見る者すべてを総毛立たせる。


 

 「 「 そして !!! 」 」

 


 「 「 元 S級 冒険者 < 悠久の黄昏 > ゲイリー・バトラー 」 」

 

 

 ゴルドエが指し示す先……。

 その言葉に一同の視線が一人の老紳士に注がれる。


 S級 冒険者 < 悠久の黄昏 >。


 数々のダンジョンの階層を突破していった数十年前に活躍した伝説上の冒険者チーム。


 冒険者ならば、一度は聞いたことがある、その名に……。


 群衆がざわつく……。


 屋を表に立つ 威厳ある老人。


 (……知らなかった。この老人が……その人なのか……。 )

 

 ゲイリーは壮観な光景をゆっくりと視界に収め、目を細める。


 

 …………。

 

 

 …………。


 

 無言の威圧で静寂を支配する。

 

 

 その光景に、冒険者達は委縮した。

 

 

 辺り一帯は異様な緊張感に包まれる。


 

 そして……ゲイリーはゆっくりと歩き始める。

 

 

 その群衆へと近づいていき……。



 その合間を悠然と入っていく……。

 


 やがて……一人の冒険者の前で立ち止まり、その沈黙を自ら破るのであった。

 

 

 「 失礼、確か……貴方は…… ニイド・ハロガン さん、リセポーセの冒険者ギルド所属12年目の C級 冒険者チーム < 天翔水仙 > のリーダーでございます。そして、未だ、2名のチームメンバーがダンジョン内に取り残されている…… 」


 

 その冒険者はその問いに……静かに俯く。

 ゲイリーはその震える肩に手を置き……。

 

 

 「 探しましょう。……たとえ……どんな形となっていたとしても…… 」


 

 静かな声色で、重く断言する。


 

 それは……。


 

 「 ……貴方は……確か……先月、奥様が身重になられて…… 」

 


 冒険者の一人一人に語りかけ……。

 


 「 ……生きて帰りましょう……必ず…… 」

 

 

 震い立たせる――労いの言葉であった。

 

 

 その様子を静観する ゴルドエ は驚いた。

 


 なお、冒険者一人一人を顔色を見極め、声をかけていく、ゲイリー。

 


 ( なんと――!? ゲイリー 殿は……覚えているのか?七百名、全ての冒険者の名と、その経歴を…… )

 


 次々と肩に触れ、握っていく。

 

 

 その仕草だけで、……冒険者達の心の中に。

 


 ―― 俺、一人ではない――という、連帯感を芽生えさせていく。

 


 やがて、冒険者達の中から感嘆の声が漏れ始めた。――そんな時である。

 

 

 「…………?」


 

 ふいに、ゲイリーの視界に飛び込む――影。

 


 「――なっ――――――!?」

 

 

 それは……冒険者の背に隠れ……靡く――()()()()だった。

 


 「――痛っ――――!?」

 


 反射的に、ゲイリーは冒険者の肩を強く握ってしまう。

 


 「……失礼!……」

 

 

 「………………?」

 

 

 肩を掴まれた冒険者は不思議そうな表情を浮かべていた。

 ゲイリー は悟られないよう、微笑みで隠し、踵を返す――そして、 ゴルドエ へと視線――合図を送った。


 小さく頷いた ゴルドエ は、すかさず、指揮官の魔法師達の紹介へと進行する。

 

 次々と、名を呼ばれる魔法師達……。

 漆黒のローブ服を靡かせ、群衆の面前へと姿を見せる。

 その姿は一般の冒険者達とは一線を画す、威光を放つ者達であった。

 

 この国において『 魔法師 』とは、平民にとって、敬うべき、雲の上の存在である。


 この顔見世は……。

 

 ―― 『 魔法師 』様が、我々、平民と、同じ戦場で肩を並べ、共に戦う ――。


 ――という意味を持つ。

 

 その名誉は……冒険者達の希望となるのであった。

 

 

 「 「 ……以上が!お主らと共に!最後まで!この偉業に立ち向かうものである! 」 」

 

 

 冒険者達、一人一人に灯る――小さな火。

 

 

 「 「 ―― 恐れるな ――! 」 」

 

 

 腹の底から沸き上がり、延焼していく……。

 

 

 「 「 ―― 燃やし尽くせ ――! 」 」

 

 

 強く、激しく……連鎖する感情。

 

 

 「 「 ―― 奴らの腹の中で存分に暴れてやろうぞ!!! ―― 」 」

 

 

 それは……一つの大炎となって。

 

 

 「 「 我らに『 ―― 神の御加護を ―― 』 」 」

 

 

 一同が一斉に、声に乗せ、振り絞るように吐き出す――。

 

 

 「 「 『 ―― 神の御加護を ―― 』 」 」

 

 

 それは、冒険者達の覚悟となって、表れるのであった。


 

 

 ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇


 

 

 「 ……で、なんで……貴方(お嬢様)がいるのですか? 」

 

 

 冒険者達が慌ただしく、突入の準備をしている中、ゲイリーが、ポツリと呟く。

 

 その言葉に、冒険者達の視線が……金髪碧眼の少女へと注がれた……。

 

 

 そして、……。

 

 その少女は……。


 ―― 後ろを振り返る ――。

 

 

 「 「 ――いや、貴方(お嬢様)ですよ!貴方(お嬢様)!! 」 」


 

 金色の長い髪を束ねる――碧眼の少女。

 卸したてのような冒険者服に、身の丈に合っていない剣を腰に差す。

 それは新人冒険者の装いをした伯爵家の令嬢 アウレ・マキシウス の姿であった。


 アウレは隣の冒険者に「 いや、だってな…… 」と、誤魔化すように話しかける。

 しかし、「 誰だ?……この子は? 」と、困惑していた。

 

 そのふざけた様子を、鋭い視線で睨む――ゲイリーは。

 威圧を込めて、言い放つ――。


 「 ……遊びではないですよ。 」

 

 それは、いつもより数倍重く、怖い――警告である。

 アウレはその威圧に後ずさりしながらも、ゲイリーの眼を逸らさずに、――視線を返した。

 

 その真剣な――碧眼に。

 ゲイリーは、いつもの溜息を洩らし、……観念した様子で……。

 

 「……わかりました。同行を認めましょう。……しかし、20階層まで、です。それ以上は許可しません……」


 と、渋々了承をした。

 

 「――!?ええー!!!! 」と駄々をこねる――アウレ。

 

 ゲイリーは、その様子を無視して、……近くにいた、二人の魔術師の名を呼ぶのであった。

 

 「 イザベルさん、蓮花さん。申し訳ありませんが、護衛をお願いします 」


 波打つ栗色の髪に眼鏡姿、端正な立ちの婦人。

 ゲイリー同様、全身に多くの『魔具』の武装を身に着けている――異様な冒険者服。

 


 魔術を改変する者 『 魔導師 』 イザベル・フィッツロイ。



 黒髪を束ねた二つのお団子髪から垂れる三つ編み。幼い顔立ちの女の子。

 しかし、使い古された冒険者服は、熟練者の冒険者であることが分かる。

 


 ダンジョンの申し子 『 練功術 』の武人 李 蓮花(リー リェンファ)


 

 二人は小さく頷く。それは……無言の承諾であった。

 

 その様子に ゲイリーは安堵の笑みを浮かべ、……()()()()()()()()()()()()


 「――――!?これ……魔法師団の服じゃないですか……!?」

 

 二人は思わず、感嘆の声をあげる。

 そのローブ服は背中に銀色の枯木雲模様が施された上質な魔法師団の制服であった。

 

 「懐かしいでしょう……私からの餞別です。」


 「…………?」


 イザベルは、その言葉が少し心に引っかかったが……「たぶん、杞憂だろう……」と、下手な詮索をやめ、素直にお礼を述べる。

 

 二人は早速、そのローブ服に袖を通す。

 

 イザベル 、蓮花 の魔法師団服――姿。

 

 アウレ の眼には、それが……。何か、堂に入っている……そんな風に映っていた。

 

 その姿を眺めていた ゲイリー は……。


 ―― 更なる、お願いをするのである ――。



 「 ……ああ、それと……蓮花さん。久しぶりに()()、お願いできますか? 」

 

 押しとどめていた枷を解き放つような、――その言葉に。

 

 「 ――――!? 」


 蓮花の双眸が鋭く光る――。


 そして……。


 「 ……いいアルよ…… 一暴れしてやるネ…… 」

 

 ―― と、獰猛に口角を吊り上げるのであった ――。

 

〓:::〓:::〓:::〓:::〓:::〓:::〓:::〓:::〓:::〓:::〓:::〓:::〓:::〓:::


ご愛読頂き誠にありがとうございます。


この作品は処女作です。至らぬ点や修正箇所ございましたらコメント頂けると嬉しいです。


作者の先祖でもある剣豪を題材に執筆させて頂きました。


最終章 クルードセツア迷宮攻略編の開幕 でございます。


全話、映像化、不可能の死闘。

ずっと、激戦の重厚な話が続くため、奮闘しながらの遅筆になります。


出来るだけ多くの熱を感じて頂けるよう頑張りたいと思います。


その為の開幕宣言。 34話 『 < クルードセツア迷宮 > 攻略への口火 』です。


ちなみにゲイリーを本当に『あっ!』と言わせるのは、これから先の物語になります。


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