七月二十七日
どんどん更新します!
次もがんばります
次は明日くらいに....
今日オレ達は海に来ています。
うーみうみうみうみうみうーみ♪......
「海だあぁぁぁぁ!!」
「はっ今更じゃね?」
「来る時も一緒だったよね?!なぜ忘れた?!」
「カイトはバカなの!それこそ”今更”なんだけど」
「バカとか言わないでぇ!!!イイじゃん別に叫んだって....」
「「「いや恥ずかしいだろ?」」」
「そういうことか!」
「海.....入ろうよ。」
「ユヨルの言うとうりだ!」
「オレのせいみたいに言うなあ!」
「えっ....カイトのせいじゃね?」
あらひどい。
「海だとか叫んだのはカイト君だし」
うっ........
「むしろ恥ずかしい思いしたのはこっちよね!あたしたちは被害者だぁぁ!」
「ごっごめんなさい.....」
「海行こ!海!」
「ユヨルもう来てんだってば」
「そっかあ....えへへ嬉しくてつい。」
「ユヨルはかわいいなあ!」
「.....なんだよナツキ!オレの時と違う!!」
「ユヨルはかわいいから許されんの。」
「はあ~?」
「カイトだって海子んなりゃかわいいじゃん。」
「そうだあ!」
「かわいくなりたいとは言ってないよ!」
「浮き輪膨らませよ!ユヨル!」
「うん!」
「タクヤ!浮き輪持ってきて!」
「ガン無視かよっ!!!!!!!!」
ビニールシートを敷いて
パラソルを借りて射した。
ナツキ達が水着を着てきたときには心の心拍数が半端なかった!
かわいい!
細せえ!
折れそう!←?
そのあとはもう夢のようでした
みんなでテトラポットのとこまで泳いだり(泳げないユヨルは浮き輪で連れってってもらった。)
タクヤを埋めたり(砂に)
城らしきものを作ったり(ぐっちゃぐちゃだから”らしき”)
夕日......は見なかったなあ
見たかったけど電車の時間があって見れなかった。
そういえば帰り道
また一緒に来ようねぇ
って話した。
出来ればみんな一緒にまた来たいと思ったよ。
心から。