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On Your Mark  作者: おかか
15/46

いろんな人が反応を。

今回短いです。

すいません!!


「ちわーす!山口センパイ」


「んっ?よっよう.....?」


なんだあれ!なんか急に先輩扱いされた気がするのだが?



なぜ?



「よう!カイト!」


「んああ!はよっ!タクヤ。」





「あっおはようございまっす!センパイ!」


「んああ!はよっ!」




「てか....オレあいつのこと知らないんだけど。」


「あれじゃないのーおもしろがってんじゃないのー?」


「何をだよ。」


「体育祭のあれに決まってんじゃん!」


「あれねーあれかー......でもなぜに?」


「お前さー体育祭の時女装して綺麗だったろ?それでおもしろがってやんのと罰ゲーム感覚で話しかけてんだろ。例えばーじゃんけんで負けたら挨拶してこいとかーおちょくってこいーとかね。確かそんなんに今なってんじゃなかったっけ?あーーーでもまれにお近づきになりたい!てのもあったな☆」


「うわっ最後にとんでもねー爆弾出しやがった!」


「しかも男ーーーー!」


「ウワァ! キモチワルイワァ。」



───────────────────────午~後~部活にて~(空手部)


「そりゃあ災難だったなあ!てかマジ笑える!」

そう言って腹を抱え込むのは空手部の先輩。名前は日向寺遼佑(ひゅうがじりょうすけ)なんかめずらしい名前の人だ。この人はよくオレに絡んでくる人だ。正直ちょっとめんどくさい。


「てかおまえはずっと女装してろよ!あっちのが可愛い!」


余計な御世話だ!なめんじゃねえぞ!(←?)オレは男にも女装にも興味はない!

うーん....駄文ですね

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