【詩】3作目となる詩です
少しずつ前へ
優しい人からの後押しに感謝しながら
【詩】シリーズ3作目です
「新天地」
見る景色が変わった
まわりの目が変わった
あぁ、そうか
僕が変わったんだ
いつからか、愛されたくて
守られたくて、逃げなくてもすむように!
身にまとった
極端に薄い衣は
五感に捉える、
その全てを全部
いまはそれを、受け入れて
聞き流して、作り笑いも上手になった!
僕が
僕であるために
awayだとしても
homeだと感じる様に
そこに発生れた
蟠りも
作り笑いで乗り切れるはずだ……
「お前は本当にそれでいいのか?」
新天地
開拓する
僕は孤独な旅人
新誕生
本音見せる
僕は誰かの助っ人
本当は…
欲張りな自分、影に隠れた本当の自分
こんな殻なんて、破り捨てて
大丈夫?……ダイジョウブ!
背中を押す、大切な人の為
自分らしさ(ほんね)を出せるはず
2019/07/26
by もみじ【わさび味】
兄弟の言葉に……感謝
投稿し終わってから、自分なりに読み返してみたら……
なんか纏まりが悪くなってますね(泣)
伝えたい事を詩に込めるのって難しいですね。
読んで頂きありがとうございました。
何かありましたら、ご連絡ください