HONEY or TRAP
いつもと変わらない日常だった。
夕陽がすごく綺麗な日だった。
ただそれだけなのに、、、
ただ、目の前の景色がぐるぐると回っていくような感覚の中、意識を手放す。
目が覚めてぼやーっと見えるいつもと同じ景色、
外に出るといつもと同じ街並み、そしていつもと同じ相棒。
こんな日常がずっと続いてくのだと信じて疑わなかった。
仕事にもプライドを持てるくらいやってきた。
そして身体中に血が一気に巡るようなスリルも味わってきた。
俺は今、とても平和な暮らしの中にいる。
酸いも甘いもなんとなくだがわかってきた。
この世界に生を受けてもう46年。
1人の男として生を受けて46年も経つのだ。
感覚的にはまだまだあの頃のまま。
どれだけ歳をとってもそうそうは変わらないのだろう。
そんな想いを胸に秘めながら俺は家路につこうとしていた。
新しく買ったばかりの腕時計が夕陽が迫ってくることを知らせていた。
なんの変哲もないこの世界に俺は何かを求めてしまったのだろうか…?
特に不便なことがあったわけじゃない。
少し高めの身長、気遣いだって人並み以上にはしてきたつもりだ。
ただ、いつもスリルを欲していたのかもしれない。
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AM5時
けたたましい音の目覚ましと共に俺は目覚める。
最悪だ。昨日も飲みすぎた。
昨日も素性のしれないお姉ちゃんに誘われて朝方までネオン街にいた。
立ち上がって見つめる先はとりあえず、、、かっこよく言えばウォータークローゼット。
いわゆる便所だ。
出張の多い俺はホテル暮らしのことが多い。
狭いこの空間も、もう見慣れたものだ。
ガチャ…
どこにいってもさほど変わらないドアを開ける。
え……………
いつもと変わらないその場所で用を足そうとしたその時、一瞬で光に包まれた。
何かを考える余裕もなく、ただ立ち尽くして眩しすぎるその光に耐えていると、ふっと暗くなり体が軽くなった。
何が起きたんだろう?
用を足そうとしてたのに突然の出来事に生理現象すら止まってしまったようだ。
辺りを見渡すと、さっきまでのドアがない。
部屋もない。
あるのはただの木が生い茂った森と満月の映る湖のような場所だけだ。
慌てて軽くなった身体を触ってみる。
もしかしてここは死後の世界?!
俺は空爆にでもあったのか?!
それとも、飲みすぎたせいでまだ酔ってるのだろうか?!
いつもと変わらない作業着。
いつもと変わらない俺。
ただ1つ変わったことがある。
俺、、、こんなに細かったっけ?
もっとがっしりしてたような…
湖のようなところで水を鏡の代わりにして自分を写してみる。
『うわっ!!』
20年前の俺が映っていた。
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突然の事で頭が真っ白になる。
ただ目に映るのは20年前の自分と綺麗な満月。
そして急激な焦り、、、
さっき消えていた生理現象が戻ってきてしまったようだ。
このあたりにトイレなんてものは見当たらない。
あるのは木の影か、湖のみ。
こういう時は男性で良かったと思う。
早くしないと作業着すら水浸しになってしまう。
はぁ…
深いた息と共に切迫感から開放された俺はものすごいスピードで頭を回転させ始める。
まず、ここはどこ?!
っていうか、人はいるの?!
とりあえず食料は?!
手当たり次第にとりあえず木の実でもないかと探してみる。
俺の腹の足しになるものはこの場所にはないらしい。
少し歩いてみるか。
湖の横にあった小さな花を1輪、木に結びつけた。
これで迷って同じところにたどり着いてもとりあえずの目印にはなるだろう。
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さっきまでいたホテルとはうってかわってここは森の中。
動物もいなければ、人間なんて気配すらない。
シーンと静まり返っていて、少し寂しくなるほどだ。
試しに木でも揺らしてみようか。
ギシッギシギシッ…
ん?何か重いぞ??
「ピギャー!ー!」
ドンッ…
おっ?!なんだ?!なんだ?!
小さくて丸いものが鳴きながら落ちてきた。
拾い上げてみると手のひらサイズの小さなうさぎのような生き物だった。
「ピィピィ…」
どうやら食べられると思ってるのか震えている。
俺、そんな趣味ないんだけどな、、、
仕方なくうさぎのような生き物をふところにいれてやる。
ここなら暖かいし、な。
少しずつうさぎのようなものの震えが止まり、鳴き声も減った。
落ち着いてよくよく見てみると、うさぎのような毛並みに前歯の大きいのはついていない、瞳は紫で前足は指が5本ある。
これ、、、見たことないやつだ!
『あ、やべっ!』
一瞬手をパッと離してしまうところだった。
こいつこの高さから落ちたら怪我するかもしれないじゃん。
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ここはどこなんだろう?
20年前こんな場所があったとも思えない。
何かの実験施設か?!
宇宙人に攫われたとか、、、
『いや、ないな。』苦笑いしながら1人ポツリとつぶやく。
思考回路は正常らしい。
普段ならここで疲労感に襲われて一息つくところなのだが、なぜか少しの疲労感すら感じない。
20年前の自分の体力に驚くと共に少しだけ苦笑いする。
さて、このもふもふした生き物はどうしようか。
どうせならもっと大きくなって乗れるくらいになったらベッドに使うんだけどなぁ。。。
風がすーっと通って少し肌寒い気がした。
『へーっくしょんっ!!』
大きなくしゃみをしたその時、もふもふの生き物がその勢いで地面に落ちてしまいそうに、、、
『あぶね!!間に合えよ!!』
俺はすかさずキャッチしようとする。
なぜか俺の手のひらが光っている。
一体どうなってんだ?!
この手で受け止めても大丈夫なんだろうか、、、?
少し戸惑いながらも今はこれしかない。
光る手のひらの上にもふもふの生き物が乗った。
どうやら害はないようだ。
ん??何かもふもふしたものが気持ちよさそうに伸びをする。
『キューーーー!』
うわ、なんかやばい展開だっ…
ちょっと待てよ!!
地面にそっともふもふの生き物を置こうとしたその時…
バサッ
何か聞きなれない音がした。
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もふもふが丸かったのになんだか様子が違う。
これはなんだ?!
羽のようなものが生えた少しゴツゴツした生き物。
さっきまでの可愛かったアイツはどこへいったのか。
そういえば、俺の手!!
何か光ってたよな?!
『光れっ!』
思わず口にだして言っていた。
手にはなんの変化もないが、光を受けたもふもふした生物はもはや羽の生えた狼のような獣に変わっていた。
って俺、食べられるんじゃね?!
とっさに逃げ出そうとするも、獣はこちらを見たまま動こうとしない。
目を合わせたまま、どこかで聞いた熊に遭遇した時の対処のように後ずさりをする。
ドスッドスッ… ザー…
突然の後ろからした生き物の気配。
とっさに木の影に隠れてしゃがみ込んだ。
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ポンポンッ…
後ろから何かに肩を叩かれる。
ん??
ゆっくり振り返ると直感で人間ではないことはわかった。
海のような淡い青い瞳、真っ白すぎる肌。
銀色とも、金髪とも言えない太ももくらいまである髪の毛。
尖った耳、首には何かの模様が入っていて、服とは言い難いカーテンを1枚体に巻き付けただけのような姿。
細長い腕に、手に広がるペイント。
____ハッ…
一瞬時が止まっていた。
敵か味方かもわからないその生物に肩を叩かれたのに、なぜか恐怖心はない。
『俺を呼びました??』
一言、落ち着いて話しかけてみた。
『オレ…ヲ…ヨビマ…シタ?』
透き通る幼い声で、オウム返しで返事がきた。
おっと!忘れてた!
もふもふが羽生えた大きな生物になったんだった!
ここは危険かもしれないっ!
後ろを振り返るともふもふだった生き物はまた、元のもふもふした丸いうさぎのような生き物な戻っていた。
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ハッと我に返る。
少女のような生物とはコミニュケーションがとれるらしい。
思い切って話しかけてみる。
『俺はここが一体どこなのかもわからないんだ。君はここに住んでいるの?』
少女のような生物がじーっとこちらを見つめている。
言葉は通じないのかもしれない。
突然、少女のような生物は俺の手を掴んだ。
すると…
「あなた誰なの?見たことも無い服を着てるし、どう見てもこの世界にいない種類ね。早くおうちに帰ったら?」
声ではなく、頭の中に直接文字が流れてくる。
すごく一瞬恐怖感のある感覚。
鳥肌が立つ。
だが、しっかりと、はっきりと少女の声が俺に届いた。
『俺は本当はおっさんで、今なぜか若返ってこの世界にきた。
帰りたいのだが、帰り道も、どこへいったらいいのかもわからない。きみはこの世界に住んでいるの?』
「わたしはこの世界の番人と呼ばれてるわ。
あなたはまだこの世界の掟を知らないのね。」
『この世界の掟? 俺が住んでた世界にも決まり事はたくさんあったが、きみの知る掟とやらはどんなものだい?』
「そうね。まずは選ばれたものの光を乱用してはならない。」
俺は真剣に言葉の意味を考える。
光はもしかしたらさっきの手から出たものか?
それともまた別のものがあるんだろうか?
必死に思考を停止させないようにしながらうなずく。
『それから、、、?』
「しいて言うなら、絶対マスターの領域に入ってはいけないことね。」
『マスター?、、、?』
「私は番人。マスターは別にいるわ。」
少女が手を離して、俺を見つめる。
「2秒ってとこね。目を閉じてないと痛いわよ。」
突然光が俺を包む。
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なんだかこの感覚、知ってる気がする。
全身が浮いていくような感覚。
あっ、まさか…
2秒後、俺はまさかのあの扉の中にいた。
1つ言えるのは、水浸しで。
『最悪。』
何がどうなったのかもわからない。
ただ、俺は今あの扉の中にいて、便座に座って水浸しになっている。
すぐ隣のシャワーを使おうかというところまではまだ思考が追いつかない。
『へーーーっくしょんっ!』
大きなくしゃみと共に現実にかえってきた気がした。
やべ!仕事は?!
彼女は?!
いや、この扉から出たら本当にまた元の世界に戻ってきたのだろうか??
ちょっと待て、落ち着け、、、
目の前の鏡を覗き込んでみる。
鏡に現れたのは20年前の自分の姿。
『よっしゃー!』
思わず声に出てしまっていた。
若返ってあの場所に戻ってきた俺。
明日は何をしようか?
とりあえずナンパでもしに街へでかけようか?
あ、待てよ、服がない。
サイズの合っていないブカブカの上着を見た。
とりあえず、これしかないか。
また日常に戻ろうとしてる俺がいた。
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誰もこんな話したって信じてくれないと思う。
ただ、俺が見たものは全部真実。
ここからの話は真面目に聞いてくれ。
俺は部屋から出ようとドアノブをひねった。
だが、扉は開かず俺の手がまた…光った。
2度目なのでそれほど驚きはしない。
『またか。。。』
扉は開かずに俺の手の光に包まれていく。
目がチカチカするほど眩しい光が部屋を明るく照らす。
____外の世界だ。
どうやら俺はタイムスリップまでもしてしまったらしい。
しかも俺の26歳の頃の街並み。
見覚えのある光景にただ、ただ懐かしくて目を細める。
この言葉が適切なら、きっとこれは人生をやり直すチャンスだな。
『腹減ったな。。』
そういえばしばらくご飯を食べていなかった。
そんなことすら忘れてしまっていた自分にハッとする。
交差点で人が流れていくのを見て、少し安心する。
ん?あれは本当に人なのか??
よく見ようと近づいてみると少し違和感を覚える。
_ァッッツ…
少し漏れた吐息。
全身から力が抜けるような衝撃を受けた。
人混みに見えるのは全てあの少女のような生物と同じ形をした生き物だった。
ただ、違うのは髪の毛の色。
あの少女は銀髪とも、金髪とも言えないような髪の毛の色をしていたのに、今目の前にいるのは黒髪、茶髪、金髪、稀に交じる白髪、灰色の髪、青髪、赤髪。
人間とさほど変わりなさそうな髪の毛の色だ。
『どうして…』
今まで1度もこんな言葉口にしたことはなかった。
戸惑うことなどなく、ほとんどどうにかしてきた。
ただ、帰れない現実を目の当たりにした俺は初めてそう言っていた。
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ザワザワと人の生息する音と同じくらいの雑音が交差する。
1人、ただ彷徨うことに少しだけ好奇心で高まってしまう心音。
ふと、1件のファーストフード店に入る。
なんだか日常にあった風景と変わりなくて安心する俺がいた。
とりあえず何か食おう。
店員《イァーーーー!!》
俺に気付いたのか、店員が変な声をあげる。
一斉に俺の周りは不思議な生物だらけになる。
ザワザワ…
ドンッ…
『ぁ、』
俺の意識はここで途絶えた。
__カチャンッギシッギシッ
金属と布の軋む音で目が覚めた。
イッテッ…
何が起きてるんだ?
あたりを見渡せど真っ暗で何も見えない。
手の感覚も痺れていて、頭はガンガンしてる。
唯一足はまだどうにか動くみたいだ。
ただ、動かすとガシャガシャと金属の音がして、歩ける程ではない。
俺としたことが…油断した。
どうやら俺は何かに繋がれてるらしい。
生き物の気配はしない。
当然、腹も減ったまま、喉もカラカラだ。
ただ、不思議と死にそうにはなっていない。
感覚としては身体と一致してない感じだ。
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もう何時間経ったんだろうか?
身体の感覚もほとんど麻痺してきた。
どうにかここから出れないと厳しいな。
一かバチか…
『へっ…へーくしょんっ!』
大事なところでこれかよ。
くしゃみが出て自然に涙で目がうるむ。
すると俺の手が光り始めた。
あ、くる!
眩しい光に包まれ、俺の身体は消えていく。
軽くなるこの感じ、慣れてきた。
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…ドサッ…バキバキバキバキ…
うわっ最悪だ。
どうやら俺は今結構な高さから地面へ向かって落ちているらしい。
背中で小枝を折りながら落ちているのに案外冷静な自分がいる。
とりあえず足で着地しないとな。
風が身体にわずかな抵抗を与える。
少しだけ何故かこう思ってしまう。
…きもちいい。
ってそんな場合じゃなくてもうそろそろヤバい。
『うぁーーーーー!!』
ドンッ
いつも最悪な落ち方だな。。
とりあえず身体に怪我はなさそうだ。
きっと今ならオリンピック選手にもなれるだろう。
辺りを見渡してみる。
森。木、木、木、草、草、花、草。
うーむ。。特徴になるようなものが何も無い。
身体もここ数日でボロボロだ。
寒い…
眠いし…もうここで休もうか。
起き上がろうとする動作すらやめて草っぱらにそのまま身を任せた。
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??「起きなさい」
『ぅっ、うーん、、、誰?!』
俺はとっさに身構える。
「あら、忘れちゃったの?2回目なのに。」
目をこすり、声のする方を見てみる。
アイツだ。
少女のような姿をしたアイツが俺を見下ろしながら少し笑みを浮かべている。
俺『本当に君は…俺のギリギリの時に現れるね』
少女らしき生き物「あら、呼んだのはあなたじゃない。」
俺『俺が?まさか。』
少女らしき生き物「あなたが呼んだのよ。私を引き寄せるために光を出して。」
少女らしき生き物「あなたは光の使い方もわからないひよっこさんなの?」
見下ろす少女のイタズラするように笑う顔がやけに大人びて見えた。
俺『とにかくもう限界だ。元の世界へ俺は戻れないのか?!』
少女らしき生き物「何を言ってるの?あなたが望んだのに。」
冷たい青い瞳がまっすぐに俺を見据えてる。
怖いものなどないはずなのに目がそらせない。
ただ、それと同時に別の感情が芽生えた。
_綺麗だ。
初めて会った時には気づかなかったが、少女らしき生き物の姿は恐ろしく整っていた。
少女らしき生き物「あなた聞こえてるのに返事も出来ないの?」
俺『あ、あぁ。俺が望んだってどういうことなのかわからないんだ。』
少女らしき生き物「あなたマスターを知らないのね?」
俺『マスターなんて知るわけもない。俺はこんな世界にきたことすら理由も見つからないんだ』
少女らしき生き物「まだ気づかないのね。マスターはあなたの…」
少女らしき生き物が突然、顔色を変えてバッと口を抑える。
俺『俺の??』
少女らしき生き物「なによ。何も知らないふりして。」
突然の動揺が手に取るように伝わってきた。
俺『キミは俺を知っていたのか?』
少女らしき生き物「そんなこともわからないの?あなた何も覚えてないの?」
少女らしき生き物の目が鋭さが少しなくなる。
俺の鼓動が少女らしき生き物まで伝わってしまいそうで息をひそめる。
俺『何も俺にはわからない。』
少女らしき生き物「なら、教えてあげるわ。」
少女らしき生き物が少し微笑むと同時にまぶしい光に包まれた。
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また俺はどこかへ飛ばされたんだな。
慣れたのかもう俺は動揺すらしない。
ただ落ちた時の体制さえどうにかなるならと思う余裕すらある。
気がつくとそこは15年前住んでいた俺の家だった。
もうそこに人は住んでいないはずなのに子供の笑い声が聞こえる。
鳥肌が立つ。落ち方は激しくなかったらしくどこも痛くはないが、昔住んでいた家の庭に倒れ込んでいた俺。
見たことのある光景。
そして…窓から見える景色に青ざめる。
10年前の俺がいる…
ここから先は長くなりそうだ。
次の日記帳に変えようか。




