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精霊国物語  作者: 夢野かなめ
第一部 影の揺りかご

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登場人物紹介&用語紹介

基本的な紹介となります。

第二部後にそれまでのことを踏まえた、ネタバレ有りの登場人物紹介も入れています。

◆登場人物


【マリーエル・グラウス・ディウス】

本作主人公。

精霊の祝福を受けた精霊姫であり、英雄王グランディウスの子孫。

光を受けて色を変える髪と、花開いたような輝きを灯す瞳を持つ。

少し甘えたがり。


【アメリア・エティカ】

マリーエルの世話役。

精霊人としての力はないが、精霊国で愛されているすみれの精霊だけは視ることが出来る。

非常に美しく、多くの者に憧れを抱かれている。

明け方の陽の色の髪と、すみれ色の瞳を持つ。


【カルヴァス・ルクトル】

火の精霊の呼び掛けを受けた剣士。

マリーエルの兄クッザールの隊で副隊長を務める。

火色の髪を持つ。

肉が好きだが甘いものも好き。


【アントニオ・リンステラ】

マリーエルの教育役。

知の精霊の呼び掛けを受けた〈知の者〉。

マリーエルへの愛故にやる気が空回りしがち。


【カナメ】〝影〟の影響を受けない謎の剣士。夜霧色の髪と海灰色の瞳を持つ。

【インターリ】流浪の暗殺者。月色の髪を持つ。

【ベッロ】インターリと行動を共にする獣族。月を宿した瞳を持つ。

【アール】栗鼠の精霊。マリーエルの旅に同行する。

【すみれの精霊】すみれの力を司る精霊。花の精霊に連なる。


〈マリーエルの家族〉

【グランディウス王】父。家族や民を深く愛している。

【シャリール・グラウス・ディウス】母。子供達を愛し、見守る良き母。

【カオル・グラウス・ディウス】長兄。次期国王と期待されている。

【ジャンナ・グラウス・ディウス】長姉。母シャリールとよく似ている。

【マルケス・グラウス・ディウス】次兄。マリーエルが七つの頃亡くなっている。

【レティシア・グラウス・ディウス】次姉。いつでも隙なく着飾っている。

【クッザール・グラウス・ディウス】三兄。グラウスいちの実動隊を有する。

【ヨンム・グラウス・ディウス】四兄。研究に身を投じている。

【アンジュ・グラウス・ディウス】末妹。特に可愛がられている。


〈精霊国の人々〉

【セルジオ・エラン・ディウス】エランを治める領主。英雄王グランディウスの子エランの子孫。

【カッテ】エランの船乗り。副船長を務める。

【トルマ】クッザール隊の兵。


〈大陸の人々〉

【棟梁】炉の国の棟梁。炉の民にしては長身。個の区別はなく、便宜上役職で呼ばれている。

【ジョイエルス・グリエ】華発の国国王。盛運王の子孫。

【ムシカ】華発の国国王隊の隊長。全てを懸け国王に仕える。

【テネレイド】霜夜の国女王。



【精霊王】精霊界を統べる王。英雄王の働きかけにより命世界との繋がりを取り戻した。

【英雄王】初代グランディウス王。古の戦の際に精霊信仰の重要さを説き、世界に繋がりを取り戻した。

【深淵の女王】影を抱く深淵の女王。世界を絶望に染めようとしている。



◆用語


【精霊姫】

英雄王の子孫に稀に生まれる者。精霊の声を聴く力を強く持っており、精霊の力を導くことが出来る。光によって色を変える髪と、花開いたような瞳を持つ。


【命世界】

マリーエル達〈命在るモノ〉が住まう世界。古の戦の後に精霊王の手によって九つに分けられた。


【精霊界】

精霊王が統べる世界。精霊の力は命世界へと影響を及ぼす。また、命世界での出来事が精霊界へと影響を及ぼす。表裏世界。


【精霊国】

マリーエルが暮らす、最も精霊の力を受ける地。四つの地方に分かれる。

[グラウス地方]

精霊国内での特に力の強い地。英雄王の代より受け継がれる舞台を有する精霊山がある。グラウス城は別名精霊城と呼ばれる。

[エラン地方]

島国である精霊国で、唯一港町がある地方。水の精霊の力を強く受けている。エラン城は別名月光場と呼ばれる。

[ジュリアス地方]

広大な平野を有する地方。木の精霊の力を強く受けている。精霊国内の食料や資材の殆どを担う。

[フリドレード地方]

ヴルーナ火山を有する山岳地帯。火の精霊の力を強く受けている。火山を修養場とし、厳しい修養を行っている。


【炉の国】

古より炉の民が住まう国。現在は様々な種族が住まう。

炉の民は大高炉を拝し、武器造りの腕を誇る。


【華発の国】

かつて盛運王が拓いた国。〈全てが集まる国〉とも呼ばれる。

大陸での一大交易場。


【霜夜の国】

寒さに耐え、寡黙な人々が暮らす国。

長く〈鬼〉との戦が続いている。

裏話など少し。


グランディウスの子孫の名前は、間に挟まる名前で初代グランディウスの子の内誰の子か判るようになっています。(例)グラウス→グランディウスの子。エラン→エランの子。

グランディウスと名乗ることが出来るのは王のみなので、グラウスとなります。

また、各登場人物の容姿ですが、髪や瞳の色に留めているのは、それぞれの言動により、読み手の方に好きなように想像して頂きたいと思っている為です。

勿論、書き手である私の中に〝正解〟はありますが、読み手の方々の中に生まれた彼らの姿もまた〝正解〟だと思っています。ただし、物語に関わってくるような部分では、言及しています。

そして、色の表現ですが(明け方の陽の色など)そのものずばり色を示してるのではなく、登場人物を形作る上で、背負った宿命や印象などの、状況や状態……そういったものを込めた表現にしております。(この辺りはギリシャ神話の色の表現を参考にしました)

例えば、カルヴァスの髪色である〝火色〟。皆さんは、どんな色を想像しますか?

その全てが、私の作り出す作品の中で〝正解〟です。

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