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皇子はひとつの星を愛す  作者: 涼音シエル
1/1

星との出会い

レオン・ヴァンクリーフ

ヴァンクリーフ王国の第一王子で次の国王候補

鷹を従えており、鷹のために森へいくこともある


ルアナー・ヴァイオレット

ヴァイオレット家の一人娘で動物や自然のものと意志疎通ができ

回りからは魔女と呼ばれているため

人との付き合いを全くとしてしない




二人がであったのは国の森の奥だった



☆。.:*・゜



とある国でも物語

まだ誰も知らない恋物語


この話はある1人の王が星を愛したそんな話です


☆。.:*・゜


「もうばあやが意地悪だわ。」

そうプンプンしながら森を歩く貴族の女の子


この話のヒロインでこの国でも囁かれる魔女である。

だがしかし、よく言われる魔女ではなく話が通じるものでは無いものと意思疎通ができることから魔女だと街で言われるようになったためである




ごく普通にいる少女なのだが、周りと普通ではないとわかった途端周りは気味が悪いと言うのである

少女もまたその一つである。


だからひっそりと暮らし

森深くで意思疎通できる以外で役に立てることを探してその気味が悪いと言われている誤解を解こうとしていた

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