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君が自分を嫌いになった時は
君が自分を嫌いになった時は
誰もが自分より凄いと自信を失った時は
君のいい所をひとつひとつ数え上げてあげよう
自分なんか死んでしまえと君はうつろな顔で膝を抱えて
そんな言葉が欲しいはずなのに 信じられないと言うだろう
壊れてしまえたらどんなに楽だろうと呟き
堂々巡りの旅に終わりと告げてほしいと叫ぶだろう
君が暗がりの底の冷たい床に尻もちをついた時 僕は柔らかい綿をしきつめてあげよう
もうこれ以上 落ちる場所はないと分かったら 遠くの光が差し込んでいることに気付くはずだ
二度目を繰り返さぬよう強くなろうと覚悟した君がきっとそこに居る
君のその強さこそが 君が君たる由縁だ
僕には眩しい光だ




