表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この連載作品は未完結のまま約1年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

MoO.R

作者:青澄 舞人
「MoO.Rはあくまで物です。だから人間に危害を加えるようなことがあれば、問答無用で廃棄処分だ」

今やあちこちでロボットが人の代わりに働く時代。
人型のロボット、「MoO.R」である伍大嘉晴もその一員だ。社長である時生の探偵事務所で助手として働きながら、伍大はさまざまな依頼人を通して自分の存在とはなんなのか、人間のようにつくられながらロボットである意義はどこにあるのかという疑問を抱えていく。

MoO.Rに隠された秘密、ロボットの感情、空白の記憶と時生の関係とはいったい――?
1章 「不可解な依頼」
依頼
2023/07/31 14:16
調査
2023/07/31 14:19
疑問
2023/07/31 15:30
強盗
2023/07/31 15:32
追跡
2023/07/31 15:38
対面
2023/07/31 17:29
兄弟
2023/07/31 17:37
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ