表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

電波なJKが魔界の門を開いたら。

作者:七星北斗
 電波な中学生である沙羅川糸姫(さらかわいとひめ)。

 教室の授業中に魔女が呼んでいると公言すると、教師の制止を振り切って教室を出ていった。

 裏山を散策している途中に洞窟を見つけると、スマホの明かりを頼りに洞窟に入る。

 洞窟の途中で足を滑らせて洞窟の地下に落ちる。

 しかし、糸姫は洞窟の探索を止めない。

 気づけば二時間くらい歩いていた。

 そして辿り着いた洞窟の深層部。

 そこには門があった。
設定
2021/04/21 17:48
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ