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上海 清少納言の知恵の板の日常  作者: 上海 清少納言の知恵の板(シャンハイ タングラム)
2/3

ネタバレオチがありません

退屈な授業が終わる。

「あのハゲの授業は眠い。次の体育って何やるっけ?」

「ヤールギュレシ」そう言ったのは友達の知世だった

「ヤールギュレシ!?あの、あれだろ?あれをあーしてこーするあのヤバイキョウギdaRo?」

「あわてすぎてて、カタカナとか、ローマ字が混じってる。分からない読者はググッてくれ」

「まじかよ。読者任せとかないわ」

「あと、物凄く大変なこと言っていい?」

「なに?」

「オチがない」

「Hha?馬鹿かよ?だって2作品目の第2話でしょ?普通感が照るだろ?作者は馬鹿だな」

「作者だれだよ?」

「おれだよ!」いきよいよく私上海は言った

「お前〇したろか?」

虚無の小説です。

あ、そうそう。小説を書いた人同時に日記を書きはじめたんだけど意外と楽しいものだね。小学校とは違って文字数制限ないから物凄くのびのびかける

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