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上海 清少納言の知恵の板の日常  作者: 上海 清少納言の知恵の板(シャンハイ タングラム)
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混沌

私の名前は上海 清少納言の知恵の(しゃんはい たんぐらむ)

どこにでもいる人間だ

さてと、そろそろ起きるかそう思い、起きてご飯を食べようとする。卵をわりるコンコンと言う音がなり、パカッと割る。周りが冷たい目線でみてくる。無理もない。みんなよりも10分遅く食べ始めようとするのだ。そして、私は醤油を忘れているのに気がつく。

「しまったな」そう呟いて、醤油なしの卵かけご飯を食す。あまり美味しくないが我慢してたべる。

そして、すぐに昼休みが終わり、授業が始まった

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