Ending Story
いよいよ近づいて来た
3000タイトルが
足かけ4年間ぐらいだろうか
その先は考えてはいない
書くことを止めるのか
それとも5000タイトルまで続けるのかは
未定である
それにしても書く題材が
無くなって来たのも
事実であり
違う言葉
違う文字が
浮かばなくなって来る
やはり終わりが良いのか
誰かに影響を与えたことも無いことであるし
読み手さんからの
評価も少ないのが現実
残り50タイトルぐらいだろうか
来月辺りには到達すると
考えられる
何も考えずに書いて来たから
内容の無い文たちが
たくさん並んでいるだけである
小説は無理なんだ
長期的な構想を描くのが
大の苦手であるから
長文は難しい領域なんだ
だから短文書きに執着している訳である