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夜明けと共に消ゆる  作者: 結城コウ
1/16

キャラ設定

本作品は高校生の頃にGREEにて執筆したものになります。

また、推理モノに初挑戦した結果。

推理モノの体をしていますが、到底名乗れないようなものになっています。

ご了承下さい。

キャラ設定


神宮寺 称-シングウジショウ-(16)


本編の主人公

11の時両親が事故死した事と身内に大金持ち(神宮寺 元鬥)が居る事を除けば普通の青少年

高校に入学するまでは元鬥の家に居た

現在は一人暮らし



神宮寺 凛音-シングウジリンネ-(15)


称の従兄妹

称の両親が事故死した際に彼女の両親も居たので彼女の両親も事故死した

ちなみに称とは同学年(彼女の誕生日が少し後なだけ)

称と同じく元鬥の家で暮らし、高校入学と同時に離れる

称より頭はいいらしく

現在は全寮制の女子高で暮らしている

称の事を称ちゃんと呼ぶ



神宮寺 元鬥-シングウジゲンカク-(57)


一言で言うと大金持ち

歳が一回り離れたイタリア人女性(ジュリア)と再婚(以前に一度別れた)したが、娘のアリシア出産の際死別してしまう

妻の死により多少性格が厳しくなった

ちなみに称は上の弟の子

凛音は下の弟の子



神宮寺 アリシア-シングウジアリシア-(8)


元鬥とジュリアの間に生まれた娘

いわゆるダブル(ハーフ)

母に似た長く綺麗な金髪をしている

彼女が生まれた時に母は死亡した為写真でしか顔を知らない

元鬥によって年齢不相応の敬語を話すが、

称と凛音が居る時、かつ、他の誰もいない時は年齢相応の喋り方をする

彼女も称とは従兄妹

凛音とも従姉妹


神宮寺 政哉-シングウジマサヤ-(32)


元鬥の前妻との息子、

長男

真面目な性格で

現在は元鬥に代わり、巨大企業の社長をしている(元鬥は形だけ会長)

社長にしては若いが、

それ相応の実力を持ち

常に努力している

ただ、母と元鬥を別れた事を表だって言いはしないが不満に思っている




神宮寺 隼人-シングウジハヤト-(28)


元鬥の前妻との息子

次男

政哉と違いあまり真面目とは言えず、

元鬥とは勘当された様な形で家から出ているが、あくまで形

だが、元鬥との仲は険悪

職業は服のショップをいくつか持っているとか

…彼が父に反感を持った事が確執の原因だが、

その反感の原因もまた、元鬥と母の離婚だった



馬原 源吾郎-マハラゲンゴロウ-(57)


神宮寺の家の執事

説明がそれだけで終わる程、執事

長年神宮寺家に仕えている



浅見 詩都葉-アサミシヅハ-(26)


神宮寺の家のメイドさん

18からメイドとして働いている

アリシアの世話係りでもある



神宮寺 ジュリア-シングウジジュリア-(故人)


元鬥の亡くなった妻

元鬥と一回り歳が離れているイタリア人女性

アリシアの長い金髪は彼女譲り

アリシアを産んですぐに亡くなった



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