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第4話 出発

大体の話は読めてきた…

タイムマシーンを作ったうちの四人の中の一人ってことと未来から来た男が俺を殺しにきたってことは…



『まさか!俺がタイムマシーンを乱用したのか?』


『まぁ…そぉなんです。だから未来であんな事がおこらないように過去でアナタを……しかし、未来を何も知らないアナタを殺すなんてできない、だから数日間アナタをみてきました。』


俺もまさかとは思った…

実は俺は大のSFファンでタイムマシーンや宇宙人、クローン人間などにとても興味を持っていた…よく友達とタイムマシーンの話で盛り上がったこともあった。


『でもお前…そのまま帰ったら仲間が怒るんじゃあ…?』殺されたく無いが俺にも責任がある。


『怒られるどころじゃないですよ…』男は黙り込む。数秒後俺が

『何か良い方法は無いのか?俺にも責任があるし…』

『…責任……あ!アナタに責任をとってもらいましょう!』

『どおやって?』

『未来に来てください!』『え?』



まさか…未来を見れるのか…未来には興味がある。

自分の未来、世界の未来、

俺は当然

『責任のために未来に行くよ!』

俺の内心は未来への興味だった。


『決まりですね。』そぉ言って男がスイッチを押すと、横から車のよぉな乗り物が現れた。

『なんでいきなり…こ、この車みたいなの現れた!?』俺は慌てて聞いた。

笑いながら男は答えた。

『まぁカメレオンみたいなものです。まぁ乗ってください。』



こおして俺はタイムマシーンに乗って未来に行くことになった。まだわからない事が多いので、タイムマシーンの中で質問するとしよう。

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