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短編集。『五分間の奇跡』  作者: 鴉野 兄貴


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トイレの蓋ガムテープでテーピングしてきた(あらすじも200文字)


 酔っ払いがトイレを使うと便器の外に排便し全然見当違いの場所にスプレットボムをかまし、汚ければ文句を言う。

 しかし便器に座り込み、時としてラブホ代わりに使ってゲロを吐いたかとおもいきや小便器に行い。あるいはウンコを小便器に流す。


 それならばトイレそのものを封印すれば汚れないんじゃね?

 俺って天才じゃね?


 そんなことを考えた俺は未熟であった。

 それは対策としてダメである。


 酔っ払いは余裕で便器の外に排便するのだ。

 トイレの蓋をガムテープでテーピングしてきた。観察を開始する。


「おおっ!」

 酔っ払いA氏。蓋すら開けていない。男にはよくある。

「きゃ? なにこれ」

 淑女Bさん。トイレに入ることは断念したらしい。


「なんだこれは。店主を呼べ」

「このトイレを設置したのは誰だッ」

 料理評論家Yさん。抗議しながらピョンピョン飛んで我慢我慢。全然閉まらない。トイレの蓋だけに。


 さて。掃除をしよう。

 俺は言いたい。酔っ払いはトイレを汚すな。

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