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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

おてんばお嬢さまの日常 ~前世の知識はありますが転生特典がないので、魔道具師になる為に一から勉強頑張りますっ!~

私、ミリアーナ・ウィルヴィレッジ。とある片田舎の弱小貴族ウィルヴィレッジ家の第2子の女の子。10歳の誕生日を迎えたある日に、お転婆娘だった私は、ちょっとそこまで・・と、お父様に黙って一人で馬に乗って出かけたら森の中で落馬をしてしまって。気付いたら自分の部屋ののベッドの中。とりあえず目覚めはしたんだけど、頭は痛いしモヤモヤと変な光景が見えちゃって・・・

彼女は初めのうちはそのモヤモヤした妙な光景を夢の中だけの事だと思うのだが、一年後の11歳の誕生日、とうとうそれが自分自身の前世の記憶であることに気付く。
そんな一人の少女が、様々な経験をし、成長してゆく・・
チートも転生特典も無いし、住む世界に魔力はあっても魔法は無い、だけれど再びメカ(魔道具)好きに生まれたので、世界が違い過ぎて役に立つのかどうか?の前世の知識を生かし、魔道具師になる為に自由な毎日を頑張る、異世界での日常を綴る物語・・


※この物語は、異世界転生した女性の人生の日常を描く物語です。ですので展開は非常にゆっくりです。

主人公が亡くなるまで書く予定です。

申し訳ありませんが気ままな更新になります。
第1章 ~前世の記憶はまだ夢の中~
9 ~入学試験っ!~
2025/02/19 23:00
第2章 ~学園1年次~
12 ~入学式っ~
2025/02/23 23:00
第3章 ~魔道具師科編~
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