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第二十五話

放課後。


いつもなら冬音がいるが、今日は山咲がおしゃべりに誘っていた。これで根も葉もない噂が払拭されるといいのだが。

まぁ俺にとってはもったいないで済んでも、冬音からしたらたまったものじゃないだろう。


さて、バイトに行きますか。



バイト先に着いて、いつもの黒いエプロンをつける。

これだけでスイッチが入るから不思議なものだ。


「入ります。今日もお願いします」

「来たね純君。こちらこそよろしく」

「オーナー、今日もしかしたら長居するお客が来るかもしれません。それで少しそっちに着くことがあるかもしれません」

「この間来てた友達かな?いや、彼女か」

「いや、テスト勉強にあせる後輩です。友達は皆そこまで酷い点のやつは居ないはずなので大丈夫でしょう。っていうか彼女って誰のことですか・・・・」

「山咲・・・・凛ちゃんだっけ?そこそこ付き合い長いし恋人じゃないのかい?それとも初めて来た金髪の子?」

「山咲とは単なる友達ですし、金髪の冬音はこの間来たばかりの転校生です」


他愛もない話をしつつオーナーと2人店を切り盛りする。お客さんもいつも通りだし、あかりが来ても大丈夫そうだ。


カランカラン♪

「いらっしゃいませ」

「こんにちは、せんぱい!お願いします!」

「あの、お邪魔します」


なぜかかりんと冬音が一緒に来店した。



「私カプチーノで!」

「私はカフェラテをお願いします」

「か、かしこまりました」

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