表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
18/37

第十八話

「俺は何もしてない」

「まだ何も言ってないじゃない」

「お前らの目が何かを言いたげだ」

「いや、実際問題冬音嬢に特別なリアクションをもらってるのは純だけだろう」

「あれだ、昨日みかん味のキャンディあげたから、それが気に入ったんじゃないか?」

「何か特別なの?高いとか、美味しいとか」

「普通だと思うが・・・・ほら」

ポケットに手を入れてみかん味のキャンディを2つ作る。それを山咲と綾人に渡す。


「なんでポケットに飴なんて入れてんのよ・・・・・」

「非常食」

ブツブツ言いながらも二人共キャンディを口に入れる。


「なんというか・・・・・」

「普通、だな」

「だろ?だから冬音の機嫌が良いこととはそんなに関係ないと思うぞ」


そうこうしている内に朝のホームルームが始まった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ