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第98話結子さん、その間甘人をお願いね
愛子は結子に言う。
「結子さん、その間甘人をお願いね」
「はい、任せてください」
結子は快く答えた。
(ほんとにわたし一人か。甘人くん大丈夫かな・・・)
結子は彼のほうを見る。
彼は口を一文字に結んでいた。
(やっぱり、お母さんとお別れするの悲しいんだね・・・)
結子はそおう甘人の気持ちを読み取る。
(わたしが今までよりこの子を大事にしないと・・・)
結子はいっそう強い決意をした。
「ほんと、負担かけちゃってごめんなさい。甘人も寂しい想いさせてごめんね・・・」
愛子は2人に謝る。
「大丈夫です、旦那の面倒より楽ですから」
「いいから行ってきてよ、仕事なんだから」
2人は再度承諾の気持ちを言った。
「ありがとう2人とも」




