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第45話フードコート、石焼ビビンバ
(さて、どうしてくれようかしら)
「あ・・・」
愛子は次の予定をまよった末にスマートフォンの時計を見ると声をだす。
時間は13時すぎだ。
「あの、愛子さんそろそろお昼にしませんか?」
結子も同じように時間を確認すると切り出した。
「そうね、そろそろご飯にしましょうか」
愛子たちはアウトレットのフードコートに移動する。
(ふむ、ここらがいいかしら)
注文した石焼ビビンバをテーブルに置きながら愛子は思案する。
結子は同じように石焼ビビンバを食べながら愛子を観察した。




