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第42話人妻ッッ!!
「ふふん、掴みはいいようね」
愛子は勝ち誇った。
「よしわたしも・・・」
結子も服を探そうと試みる。
(あれ、これってわたし試されてる?なに選べばいいの?ふざければいいの?)
結子はそのことに気付くと冷や汗をかいた。
(これでもない、これでもない、なにかいいものないかしら・・・)
愛子をあっと言わせるものがあまり見つからず結子は焦る。
「これだ!いける!」
結子は目当てのものを見つけると試着して愛子に見せつけた。
そこには『人妻ッッ!!』とでかでかと書かれたいる。
「ふふっ、なんなのもう。さっきのしかえし?もうお茶目さんなんだから」
愛子は意表をつかれ結子と同じようにしかし軽く笑った。
(あれ?そんな感触よくない?受けると思ったのになー)
が結子本人はあまり受けていないと思っていた。




