表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
昼想夜夢  作者: 羽ノ夜くん
1/10

第1話始まり

こんにちは!羽ノ夜くんです!初めて小説家になろうで投稿しました!よろしければ読んでください!初心者なのでへんなとこもあるかもですが、よろしくお願いします!

今日から中学三年生だ!クラス替えもあるし誰と同じクラスになるかなー

おっと自己紹介が遅れた。俺の名前は森田空翔もりたそらと今日から三年生だ。


「そら!おはよー」

「まさ!はよー!」

こいつの名前は中村昌道なかむらまさみち

まさと呼んでいる。部活が同じで中学一年からの親友だ。


「クラス替えだなー今日」

「そうだなー。俺そらと同じクラスがいいー!」

「俺も!一年の時しか同じクラスになれなかったもんな!」


学校に近づくにつれて生徒たちの叫び声や歓声も大きくなっていった。


「うぉー、やっば!そら、見ろよ皆クラス替えで興奮してるよ」

「ほ、ほんとだ!これじゃあクラス書かれた紙が見えないよ」


俺とまさは人をよけながらクラスの書かれた紙に近づいていった。


「そらぁぁぁあ!違うクラスだよー俺は1組でそらは5組だー」

「えーー!まじかよ!」


はぁ。残念ながら、まさとは同じクラスにはなれなかった。


さーて、誰と同じクラスかな…

ふーん、去年同じクラスの女子が多いな…

お!やった!

あきひろとはるまは今年も同じクラスだ!

あきひろとはるまは去年すごく仲が良くなった友達だ。

よっしゃ!すげぇ嬉しい!あ、山本も同じクラスだ。

山本は同じ部活の女子だ。すごくかわいくてモテる女子である。

でも俺はぶっちゃけ好きにはならないかなー。

そのまま俺はクラスの名簿を見ていった。


そしてその名前を見つけた。


「…た、高崎…」

はい!高崎って誰でしょうか?!

女子か?男子か?

どうぞ次の話も読んで頂きたいです…

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ