第五話 世界一では無い、世界一などでは無い 絶対にだ・・・・・・ッ!!
なんとか投稿できました
今回も短いです・・・
かわいい・・・いや、俺が今まで見てきた女性で一番可愛いのだが・・・・・
まず、目を奪われるのは、その美しい金髪の長い髪、そして透き通るような
ブルーの大きな眼 ずっと見ていると、吸い込まれそうになってしまう
そして次はry
まるでお人形さんのように整った彼女はとても可愛いのだが、だが・・・・
「世界一では無い、世界一などでは無い 絶対にだ・・・・・・ッ!!」
そんな俺の言葉が聞こえたのか、彼女はワナワナと震えだした
レディの前で失礼だったかな まあ怒んないでくれよかわいこちゃん(キリッ
「この、どろぼーーーーーーーーーーーーーーーーー」
シスターさんと言えば、今までの俺なら「清楚」「高貴」という単語が頭の中に浮かんできただろう いや、これも恐らく偏見なのだろうが・・・
しかしそんな王国民な俺は現実を知ることになったのだ
「ちょっと待て誤解だ!俺は気が付いたらここにいただけで泥棒なんかじゃない!」
そういうと金髪の彼女は警戒をしながらも話を聞いてくれた
「気が付いたらってどういうことですか」
「知らない、ただ気を失っていて気が付いたら森にいたんだ。でも変なスライム?みたいなのに襲われて・・・また気を失ったんだ 気が付くとここにいた。 つーか俺気してばっかだな今日!!」
「そんなこと信じられるわけがないでしょ!」
どうやら信じくれないようだ・・・どうすればいいんだ・・・
「待ちなさい、エリンその人の言っている事は多分本当よ」
教会の奥から一人の女性が出てきた・・・「清楚」で「高貴」そうな人だった・・・
「シスター!」
シスター!?じゃあこのエリンって子は??
「いつも手伝ってくれてありがとうね。 その人は昨日私が森に薬草を取りに行ったら倒れていたからつれてきたのよ」
手伝い?ってことはこのエリンって金髪の子はシスターじゃないのか・・・よかったイメージが崩れなくて
てかこの人が助けてくれたのか・・・お礼を言わないとな・・・
「それで、あなたはなぜこんなところに?」
「 いや、だから気づいたらこんなところに・・・」
「ふうん。まあいいけど。ところで、こんなところで話すのもなんだし、教会で話さない?ここらへんの森は結構危ないモンスターが出てくるから・・・。」
「危ない?モンスター!?」
「ええ、あなたがさっき襲われたとかいうスライムみたいな・・・。」
イマイチ状況が理解できない俺ではあったが、とりあえず教会にあがることにした。
友達の風邪が治りません・・・
昨日は友達の誕生日だったので学校にお菓子とかをみんなで持って行ったですが・・・まさかの主役が欠席・・・このお菓子どうようorz
みたいになってしまいました
とりあえず自分たち食べたりする人や残しておく人に分かれましたw
それより・・・この小説どうしよう・・・
リレーなのに一人は風邪、一人は土日だけしか参加できず・・・
二人で書けというのか!?
無理だ・・・
と、いうわけで今度こそ明日は更新できないかもしれません・・・
すいません!
しかも読み返してみたら俺の文章「・・・」が多いなwww
こんな小説でも評価、感想待ってますw