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時空 まほろ 詩集・言の葉の庭たち

洗濯機ぐるぐる

洗濯機 ぐるぐる


回る回る回る


「目が回らないの?」

と君に尋ねると

「落ち着くんだ」

と返す君


君の服とわたしの服が

絡まって、ほどけて、泡だらけになって、すすがれて


ぐるぐるぐる


不思議だね


何だかわたしも落ち着いてきた


君と並んで

洗濯機の前に座り込む


手を繋いで

君の方にもたれて

洗濯機の音に耳を澄ます


梅雨の季節

なかなか洗濯物は乾かないけれど

ザーザー、とたくさん雨が降る中


洗濯機の音と、君の鼓動と、雨の音


静かで切ない

三重奏

梅雨の時期の洗濯物を見ていて、書きました。

横ドラム式の、見える洗濯機をイメージしました。

分かるかな……?

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