表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
アースセーバーR.s(レナース)  作者: つき*ルナ
55/61

ep.19 ゴメルの策略 c

「よっしゃあ!外に出れたぜ。」


キリヤが攻撃を出そうとしている。


「反撃開始だ!…あ、キリヤさんの武器で…それからタクト君の剣で…ヒソヒソ…。」


どうやら作戦を思いついたようだ。


「分かった!」


全員がうなずいた。


「この野郎!こうなったら3人まとめて…。」


ゴメルは更に筋肉量が上がった。


「ライトニングウィップ!」


キリヤは光の鞭でゴメルの体に巻き付けた。


「し、しまった!」


ゴメルは慌てて鞭を切ろうとしたが、


「ライトニングソード。」


グサッ!


「ぎゃああああああ!」 シュー ポウンッ


ゴメルは倒れた。


「やったなー!ワイら!」


「タクト君ありがとう!」


「二人のおかげだよ。」


その頃…闇の城で…


「なに?ゴメルがやられただと?」


ゼブブネザルの声だ。


「バルジャ。」


「はい。」


フードを深く被ったモンスターだ。


「お前が行け。」


「はい。」


そして、地球…。


「あ、3人ともロウスできるぜ。」


トグが言った。


3人の妖精が


「パクティアス!」


契約成立した。


そしてそれぞれの家に帰っていった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ