表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
アースセーバーR.s(レナース)  作者: つき*ルナ
36/61

おまけ1 シルクの日常 b

「ハレです。去勢したばかりです。」


「シルクです。最近ちょっと忙しいです。」


「ちょっと?どういう事だ?」


ブルがシルクに聞いた。


「皆さんに言っても訳が分からないだけだと思いますよ?」


「話してみろ。」


「分かりました。では具体的に…チェンジ!」


シルクは人間になった。


「うわー人間だー!」


「い、いつのまに!」


「怖いよー!」


多数の猫達は怯えている。シルクは人間の姿で、


「私です!シルクです!この姿の時はアンヌと言います。」


アンヌは猫の姿に戻った。


「私は地球を守る為に戦っているのです。」


「うーむ…我々には何も出来ないが、応援するぜ!」


ブルは状況が分かったらしい。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ