表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
独り言 ~詩かエッセイか何なのか~  作者: 藤谷 K介(武 頼庵)
7/144

変われる

 何が出来るだろうか

 何がしたいのかもわからず毎日暮らしている。

 起きて出かけ、帰って 寝る

 繰り返して何かを得ているのか?


 自問自答にも疲れてきた。

 その日は朝から曇り空で心もスッキリとしていない割と暗い日だった

 いつもの通り道でお婆ちゃんがキョロキョロ

 その横を通り過ぎていく人々


 自分もその中の一人

 のはずだった。

「どうしました?」

 自然に出た言葉


 自然と動く体。

 自分でも不思議だ。

「ありがとう」

 お婆ちゃんからもらった一言


 自分は変われる。

 そう思えた。

 自分の心の中は青空のように晴れ渡っていた。


頭に浮かんだものをそのまま書きました(^-^;

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ