表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
独り言 ~詩かエッセイか何なのか~  作者: 藤谷 K介(武 頼庵)
6/144

何年たっても一緒に居ようって話したあの日

出会いは十二歳の春同じクラスだった

話したこともなく日々が過ぎていった


次の出会いは十五の春

同じ学校に進学してた

仲良くなるのに時間はかかったけど

それなりに楽しく過ごせた日々


次の出会いは大学の就活で

同じ会社を受けていた

それからお互いの距離は縮まって

途切れることなく続く二人の時間ができた


いつも音楽は二人の好きな曲をかけ流していた

ドライブにも海に行くときも

いつも同じ曲を何回も聞いてた

次に出会いなんて無いと思っていた


目の前に君がいる

大粒の涙を流しながら

次に出会ったのは病室のベッドの上で

俺はあの日から長い夢を見ていた


見ていたものを君に語ろう


早く笑顔が見たいから

はいまた書きました(^-^;


別物を書いてたた時に浮かんできてしまったので


何なんでしょうね? 困ったもんです(^-^;


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ