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独り言 ~詩かエッセイか何なのか~  作者: 藤谷 K介(武 頼庵)
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なんだかんだと書いてきましたが

 正直に書きましょう


 どうなんですかね?これ…


 感想もらえて、レビューまでもらえてすんごいゴロゴロ転がり回るくらい嬉しいんですが…


 なんでしょうか…


 そんなに評価してもらっていいのかと思うようになってきまして…


 申し訳ないというか、謝りたいというか。


 何を? って思われるかもしれませんけど素直な気持ち。


 詩とかを本格的に書いてる先生の方々に対して


 凄いリスペクトしているからこそ


 そう思っていて…。



 心のはけ口というか、素直になれる場所。かける場所。


 それがこの[独り言]なのです。


 だから[告白]のようなものが有ったり、詩のようなものがあったり、短編のようなものがあったり。


 これを読んで感動したって言ってもらえるようになって、少しずつ思うようになって。


 今、これを書いていることで少しでも俺の心の中を知ってもらえたらと思っています。


 まだまだ書きなぐっていくとは思います。


 本当に頭に浮かんだことをそのまま書いています。


 これを読んで頂いたとき、読んで頂けた[ あなたの頭の中に浮かんだもの ]それがこの独り言の内容であり、物語であり、詩でありエッセイです。


 それを大事に育てて頂けたら嬉しく、そして幸せです・


 頼庵 



なんか自分の作品に自分でレビュー書いたみたいになってしまいました(^-^;

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