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独り言 ~詩かエッセイか何なのか~  作者: 藤谷 K介(武 頼庵)
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遠くまで

見つめる先は暗闇なのか今の自分には分からないまま

歩き出した道に正解という行先は無い

遠くまで僕らは行ける

自分を信じた誇りをもって


その先で見える景色に何が映っているのか

その先に誰が待っているのか

知らなくても前だけ向いて

新しい環境になじめなくて


一人寂しく枕を濡らす

別れもあるけど出会いもある

その時自分は自分でいられるのか

見つめる先は明日があるのかわからないまま


歩いた後ろを振り向かないで

遠くまで僕らは行ける

胸に灯した光をもって

行きつく先には誰かが待っている


笑顔を絶やさずに

前だけを向いて

僕らは行けるさそう遠くまで

単体作品だったんですが、まとめたいので加えました。

ごめんなさいm(__)m

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