いざ、ダンジョン攻略8
「色々あったせいで三日ぶりのログインだな。もう作り終わってるかな。おーいガレンいるか?」
「お、カニヨシか。武器だろ?できてるぞ」
「マジか!サンキュー。あ、何か適当な斧あるか?」
「まぁあるにはあるが」
「それ借りてっていいか?」
「まぁいいが」
「じゃあ借りてくな~」
「さて、6層攻略していくかな。片手剣だとろくに攻撃はいらないし借りてきた斧使っていくかな」
「壊毒入らないもんだと思ってたけどやっぱ片手剣じゃはじかれてたな。大剣とか斧で傷つけた所に壊毒付き片手剣当てるとしっかり壊毒効果でてるしな。でも、いつも軽い武器使ってるから戦いの感覚が微妙にずれるな。まぁそこまで深刻な問題じゃないし大丈夫か」
「順調にボスエリアまで来たしお試し半分で戦ってみますかな」
「ボスモンスタージュエルロックゴーレムが出現しました」
「これはまた硬そうな敵だこと」
「くそ、こいつ硬い上に動きが速い。そのせいでこっちの攻撃の後隙に攻撃を当ててきやがる。こいつと戦いながら慣れていくかな」
「うん。ようやく慣れてきたかな。反撃と行きますかな」
「よし、倒せたな。でも今回はかなりじり貧だったな。次同じようなボスが来たら倒せるか怪しいな。まぁそのときが来たら対策考えるか。とりあえず次の階層見に行くかな」
「うーん見た感じ何かギミックみたいなものは見当たらないし1層に戻ってきたみたいな感じがするな。進めば分かるかな」
「チュ!」
「うお!びっくりした!この層はネズミみたいなモンスターが出てくるのか。人によっては攻略できなさそうだな。Gに比べればネズミはまだかわいいしなんとかなるか」
「あーこの層めんどくせ~。壁にも床にも天井にも穴があるせいで四方八方から仕掛けてきやがる。ダメージたいしたことないし無視するか」
「うげ、何か状態異常食らった。えっと腐食?」
状態異常腐食
この状態異常食らった箇所の盾、装備の耐久値を少しずつ削っていく
「はぁ!だるすぎるだろ!この状態異常モンスターに対してじゃなくてプレイヤーに対して効果的な状態異常じゃねぇか!ウザくて無視してるとこの状態異常食らう危険性があんのか。この層作った奴性格悪いだろ!」
「はぁはぁ逃げ回りながらようやくボスエリアまでやってこれた。絶対にこの層は二度と来ねぇ」
「ボスモンスターマウストロが出現しました」
「うーん。どこかでこんなの見たような・・・あ!スイミーだ!まぁスイミーは魚だけど」
ネズミが集まり拳の形を作った
「お、どんな攻撃してくるかわかりやすいのはいいな」
「これまでのボスモンスターの中で1番めんどくせぇな。攻撃パターンは複雑じゃねぇけど攻撃があたらねぇ。そりゃそうだわな。あの形を作ってるのがネズミの集団だから闇雲に攻撃しても形を崩すだけで躱せるんだもんな。かといって近づけばあの集団に一斉に噛まれて終了だしな~どうしたもんか。こういうのはどこかにリーダー的な奴がいるのが定石な気がするんだがどうやってあぶり出すかな。あ、操る者って確か意識も操れるんだっけ?やってみるか」
「ビンゴなんだけどこれリーダー見つけるまでやらないといけないしどうやって倒すかな。意識操ってると千剣もそうだけど体も動かせなくなるしな。まぁとりあえず見つけるか。いや、しんどすぎるだろ!」
「お、終わりが見えねぇ。いつになったら見つかるんだっていってたら見つけた!こいつ操ったら陣形組めなくなったぞ!だけどどうやって倒すかな。ここから動けんしな」
「スキル並列演算のレベルが上がりました」
「ナイスご都合展開!お、これでなんとか動けるようになったな。よし、とどめ!」
「チュ~」
「レベルが上がりました」
「ふぅ~やっと終わった~倒すのあいつだけでよかった~あいつ以外も倒せとかだったらワンチャンこのゲームやるの辞めてたな。次の層は明日行けばいいか」
どうもたいなおです。ネタが思いつかず更新が遅れました。ネタ切れになるのも時間の問題かな・・・




